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鬼神物語  作者: 鬼龍 蓮
3/16

「地球に起こる異変」

今回は時間かかったーまあ楽しんでください。 誤字とかは気にしないでね

第3話 「地球に起こる異変」

案内人「お客様、地球に到着しましたよ」

レン「ん、あ?もう着いたの?」

レンは案内人の言葉で目が覚めたようだ

リオ「おいレン!なんでこれぐらい起きて待てないんだ?」

レン「異変解決するんだから、技の調整とかそういうことしてたら寝るのが遅くなってな、まあでもとりあえず車から降りようぜ。話はその後だ」

それを言いレンとリオは車から降りた

レン「地球の空ってすげぇ綺麗だな、神界みたいだ」

リオ「そうだな、でもこの空を消そうとする輩がいる。そいつらを俺は消さなければならない」

???「あのーさっきからおふたりで何を話しているのですか?神界みたいとか消すとかまさか、異変解決しに来た方々ですか?私の名前は桐生真央(キリュウ マオ)って言います」

リオ「あーあなたが真央さんですか。」

レン「え?何?知り合い?」

レンはこの話についていけなくなった

リオ「そういやレンには説明なかったな、ここにいる真央さんが俺らが地球にいる間色々と協力してくれるんだ」

レン「へーそうなのか、よろしくな!えーとーなんて呼べばいい?」

真央「気軽に真央でいいですよ」

レン「そっか、よろしくな真央!あー言い忘れてた俺の名前はレン。俺も気軽にレンで呼び捨てでいいよ」

真央「よろしくお願いします、レン。」

リオ「自己紹介も済んだことだしあの場所に案内してくれますか?」

真央「わかりました。こちらへどうぞ」

レン「あの場所?」

真央「着いてきたら分かりますよ」

そう言われレンはついて行くことにした

一方その頃別のところでは

ネオ「新たに地球に私たちを倒すものがきたみたいですよ、バル、バサラ。」

バル「なんだ?そいつらは強いのか、今までの奴らは弱すぎて話にもならない、今度こそは楽しませて貰うぜ」

バサラ「たく、相変わらず騒がしい奴だ、バル。どんな奴だろうが潰してしまえばいい話だ」

ネオ「そうですね、今回は2人のようですよ。そして協力している人間がいるみたいです」

バル「お前らはいつでも冷静だな、とりあえずそいつらぶっ潰そうぜ!こんなこそこそせずに豪快に行こうぜ!」

ネオ「相手の実力も分からない今、すぐに倒すのは良い索とは言えませんね」

バサラ「ネオの言う通りだ、そいつらには監視をつけておくか」

バル「はいはい、わかりましたよ。で、計画はいつ決行するんだ。計画に必要な物も十分集まったはずだぞ。」

ネオ「こんな量では計画を行う程の量ではありません。後1ヶ月程はかかるかと」

バサラ「そうか、バル。お前は世界に宣戦布告しろ、今から1ヶ月後この地球は我ら邪神教の物になると」

バル「いよいよっ訳か、そういうことならネオ今から全てのテレビとスマホをハッキングしろ、今から祭りが始まる」

ネオ「わかりました、少し時間かかりますからお待ちください。今回ばかりは私もわくわくしているところです。」

バサラ「1ヶ月後には地球は終わる、そして新しく地球を作り直す、そしてその次は神王、貴様を殺す!」

次回「異変」楽しみにしててね!

どうでした?

新キャラのレンとリオの協力者である桐生真央と邪神教であるネオ、バル、バサラの

そして1ヶ月後行われる新世界計画

レンとリオそして真央に邪神教の計画を止めることができるのか?

楽しみですね

キャラ設定ですけど、ネオは男ですからね?文面だけだと女性っぽいですけど。

邪神教のリーダーはバサラです。

分からないことがあれば言ってください!

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