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鬼神物語  作者: 鬼龍 蓮
2/16

「いざ地球へ」

あのー投稿ミスってしまったので再投稿です、申し訳ありません。

まあうん、そういうこと

第2話

「いざ地球へ」

レンとリオの通話にて

レン「もう明日から地球かー荷物ある程度まとめとかねーとな、リオ」

リオ「なんで俺はいつもレンとなんだよ、レンは神じゃないから任務いらないでしょ」

レン「そう言うなって、仕方ないだろ前に行われたジュニアギャラクシーバトルトーナメントシップでそこらの神より良い順位とれて神王様に認められてここに入ったんだから」

リオ「まっ俺には負けたけどな」

レン「うぜー、まっ実戦と大会は違うから良いもん」

リオ「なんだよ負け惜しみかよ」

レン「は?違ぇしてかさっさと用意するぞ」

その後レンとリオは用意をし次の日

レン「おようリオ、案外遅かったな」

リオ「ハーハーなんで1回地獄通らないと行けないんだよ!」

リオは息を切らしながら言った

レン「あーうん。地球に繋がってるの地獄だけだし」

リオ「地獄って遠いんだよ、なんでお前は1時間で神界まで来れるんだよ」

レン「急いだから」

リオ「急いでどうこうなる問題じゃないだろ、まーいいやさっさと地球行くぞ」

そう言ってリオは地球に繋がってるゲートまで走っていった

レン「あー待って、リオお前羽とか隠しとけよ神ってバレると色々めんどくさいだろ」

リオ「わかった。でもそういうお前は角を隠さなくていいのか?」

レン「俺はフードあるからそれで隠す」

リオ「なんかズルいた、まっ地球までの移動中にしておくよ、さっさと来ねぇと先行くぞ!」

リオはレンを煽るように言った

レン「ちょっ待てよー」

レンも急ぐように向かった、その時

???「紫髪の黒い羽を生やした男には気をつけろ」

謎の男がレンとすれ違う時に言った

レン「え?まあいっか気のせいかもしれねぇし」

リオ「どうした?レン」

レン「なんでもねぇよ」

リオ「本当か?」

レン「本当だよ」

案内人「あ、あのーもう行ってもよろしいでしょうか?」

案内人は緊張しながら言った

リオ「あ、もう行って大丈夫ですよ」

案内人「わかりました、では御二方を地球へご案内します」ここからレン達の旅は始まる、ここからどうなっていくのかはまだ作者も分からない

次回、第3話「地球に起こる異変」

いかがでしたでしょうか?

楽しんでいただけたのであれば嬉しいです

では次回もお楽しみにー

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