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「謝罪」
※今回、この小説を描いていましたが、自分の納得がいくものを作ることができず挫折をしてしまいました。また、新たに思考を張り巡らせてみんなが読みたくなるおもしろい小説を、今後書けていけたらなと思います。
一方、「この夏に巡り会えたことを俺はきっと忘れない」は引き続き連載しているので、この文章を読んでいただいているのならぜひ一話だけがもいいので、目を通してもらえると嬉しいです。
小説を書ききれなかった自分の不甲斐なさを糧とし、それからの成長を新しい小説として形に表していきたいと思います。