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探偵物語(仮)  作者: mello
8/8

Little girl tears ♯04 完

葛西「おや?もう来てましたか」


たっぷり30分後、葛西は高砂彩音の部屋に戻って来た


彩音「戻りましたか、随分と遅かったですね。」


タバコ一本吸うのに時間がかかり過ぎている事への嫌味を言う高砂彩音

しかしそんな事は気にしない葛西


葛西「いや少し迷子になりましてね」


彩音「そうですか、では質問してください。しかし、会社の責任者として彼へ質問は私も聞かせて頂きます」


葛西を待っている30分間の間、高砂彩音はボーっと待っていた訳ではなく仕事をしていた

ダブルディスプレイのパソコンをカタカタと忙しなくタイプしたり、電話を何件も受けたりかけたりしていたが、葛西が戻った事でパソコンの前から移動してきた


葛西「なるほど、しかし質問内容は水上氏のプライバシーな内容になりますが、水上氏はそれでよいのでしょうか?」


高砂彩音の言葉に返す言葉は水上豊に向けられた

質問された水上豊は両肩がピクッっと反応し、また緊張した様子だが決意したように


水上「は…はい、かまいません」


と返事した

葛西は鼻で一息つくと唐突に質問をぶつけた


葛西「貴方は奥様が高砂進一氏と浮気していたのをご存知でしたか?」


空気が凍った

水上豊にすれば妻と会社上司との浮気というスキャンダラスなニュースをさらに上の会社の上司に聞かれたという下手をすれば昇進に関係してくる事であるに加えて何の関係も無い幼女二人と見知らぬ探偵に知られたという事実に動揺し

高砂彩音にすれば会社が事件により色々な注目のされ方をされており、そこにこんな下世話な、お茶の間の気を引きそうなスキャンダラスなニュースが報道陣によってどんなに面白おかしく報道されるのかという不安を感じ

高砂未海にすれば実の父が、母と離婚したとは言え夫の居る女性と交際していたという小学生にはショッキングなニュースに葛藤を感じ

関係の無い五木早恵にすればその場違い感から居心地の悪さを

それぞれが感じ気軽に口を開けない様子であった

ただ葛西だけが水上豊をじっと見つめていた


数泊の間が開き水上豊が重い空気の中、口火を切った


水上「な…なにを言うんですかいきなり。失礼な。妻は浮気なんてしてません」


そう言い切り、2~3秒ほど間を開け


水上「それに…高砂常務も不倫なんてされる方ではありませんでした」


と言い足した


すると葛西は軽い感じで返した


葛西「なるほど。浮気をされているのは貴方ですものね。しかし、高砂進一氏の自宅マンションの浴室から貴方の奥様の髪が見つかりましたのでその言い分は正しくないかもしれないですね」


さらにショッキングなニュースをぶちまけた

水上豊や高砂彩音はあんぐりと口を開け、茫然としている様子だった

その様子をジーっと見つめる葛西


水上「…な……なにを」


ようやく声が言葉になり反論しようとする水上豊

しかし葛西が遮る


葛西「もうけっこうです。質問は以上なのでこれで失礼します」


水上豊の反論や高砂彩音の言葉を待たず葛西はサッサと出て行ってしまった

それに少し遅れて五木早恵が続き、さらに高砂未海は高砂彩音の顔色を伺いつつ少し逡巡した後に出て行った



五木早恵と高砂未海が葛西に追いついたのはちょうど会社のロビーを抜けた時だった

エントランスの真ん前に停めてあるカローラの鍵穴に鍵を刺し込み鍵を解錠する時に五木早恵が質問した


五木「おじさん、犯人は分かったの?」


カローラのドアノブに掛けていた手を止め、少し間を置き


葛西「ああ、おそらくね。後はアリバイと物的証拠集めかな、日本の司法では自白だけでは起訴できないからね」


それだけ言うとドアを開き運転席に入ってしまった

高砂未海はその後ろの後部座席のドアを開き乗車し、五木早恵はちょこちょこと車を回り反対側から後部座席に乗車した

葛西はその様子を横目に見ながらフーっと小さく溜息を吐いた




四日後


場所は葛西探偵事務所

いつもは閑古鳥が鳴いているこの事務所に今日は千客万来だった

葛西が事件の関係者を呼び寄せていたのだった


集まった事件関係者は全員で9人

高砂彩音、水上豊、笹川警部


新顔が

水上豊の妻、水上香織

高砂水産品質保証部、葉山真紀

高砂進一のマンションの管理人 佐藤一峰


依頼人の高砂未海


探偵の葛西


そして何故か居る五木早恵


葛西が事件の関係者を自分の事務所に呼びたてのは他でもない

事件が解決したからであった


葛西「えー関係者の皆さん、これから事件の解明をする訳ですが、その前に今、警察に自首するというのでしたら名乗り出て下さい。そこに居る笹川警部はこの事件の担当ですので、良くしてくれると思います」


葛西は全員を見回しながら高らかに宣言した

しかし、少しガヤついただけですぐに収まった

自首はしないようだ


笹川「ご存知かどうか分からないので一応説明しますと、自首と出頭では意味合いも、科される刑罰の重さも変わってきますので」


笹川警部は良く通る声で葛西の説明を補足した

しかし結果は変わらず、自首する人はいない


葛西「いないみたいなので事件の解明にかかりたいと思います。五木君」


名前を呼ばれた五木早恵は、葛西の机の上にあったノートパソコンを開いた

それに葛西が操作し、動画プレイヤーが立ち上がる

そこにはマンションのエレベーターホールの郵便室が映しだされていた


葛西「この映像は、亡くなった高砂進一氏の自宅マンションのエレベーターホールの郵便室の監視カメラです。ご覧の通り、エレベーターも映していますので、ここの住人が何時に帰って来たか一目瞭然です。実に都合が良かった」


しばらく映像が流れた後、二人の男女が現れた

そこで映像を停止する葛西


葛西「この映像に映っているのは亡くなった高砂進一氏と思われます。高砂彩音さん高砂未海笹川警部、確認してください」


葛西は手招きし呼んだ三人に止まっている映像をよく見るよう指示した

それぞれが目を細めたり、首を傾げたりしながら顔を近づけ、そして離した


彩音「ええ、進一さんに間違いないと思います」


未海「パパだと思います」


笹川「確証は有りませんが、高砂進一氏に見えます」


葛西は合掌した手の両の人差し指を数回唇に触れ


葛西「高砂進一氏の顔を何度も見た3人中、2人は間違いないと言っている。これは大丈夫でしょう」


葛西「ではこちらの隣の女性は誰でしょう?見覚えのあるという方は仰ってください」


組んでいた手を離し、ノートパソコンの映像に映る高砂進一の隣に映っている女性を指差した

しかし、周囲の反応を待たずして葛西は続けた


葛西「私には、水上香織さんに見えます。水上香織さんなにか異議は有りますか?」


俯き気味だった水上香織に皆の目線が集められ、少しおびえた様子


香織「ち…違うんです!」


顔を上げて否定する水上香織


葛西「違うとは?この映像の女性は貴方ではないと?」


香織「あ、いえ…そうではなくて…そこに映っているのは私です。でも不倫とかそういう事ではなくて…」


言い訳を始めた水上香織に夫である水上豊が言葉を最後まで聞く事無く掴みかかった


豊「お前…やっぱり常務と不倫してやがったのか!」


そのまま、勢いで妻を押し倒す水上豊

すると笹川警部が近づき


笹川「乱暴はやめなさい。警察官の前で暴行とはいい度胸ですね」


水上豊の右腕をひねり上げ、関節を極め立ち上がらせた


豊「いててて、離せ!」


笹川警部に乱雑な言葉遣いをする水上豊

しかし葛西は気にした様子もなく先を促す


葛西「で?なにが違うのでしょうか水上香織さん」


さらにおびえた様子の水上香織はすぐに返事が出来ずに少し黙ってしまった

だが、誰も口を開かないこの重い空気に耐え切れなくなり口を開いた


香織「高砂常務には何度かご相談に乗って頂いていたんです。夫は同期の人達よりも頑張っているのに、昇進できないのを気にしていたので、なんとか常務にお願いして融通してもらえないかって」


葛西「なるほど。この様子ですと、水上豊さんは怒りの沸点が低いようだ。取引先との大きな契約でもフイにしてしまったとかの過去の成績があったりしたのですかな?」


香織「そんなことありません。ただ、夫は仕事となると誠実な人なので、接待とかが苦手でして…」


葛西「ふむ、…まあ今のは興味本位で聞いた事でしたが、ここからが本題です。高砂進一氏のマンションの浴室の排水溝の中から貴方の髪が検出されました。夫の事で相談していた、というのであれば浴室を借りるのはおかしいのでは?」


香織「えっ?そんな…私、常務のお宅で…」


またまた水上豊が大声を上げた


豊「お前やっぱり!…いててて」


すかさず右腕をひねり上げる笹川警部


一旦間を置き


香織「何かの間違いです。私、常務のお宅でお風呂は借りてません」


葛西「なるほど、では映像の続きを見ましょうか」


再び動画プレイヤーを立ち上げる


今度はコソコソした男性が現れた


葛西「この映像の男性は水上豊さん、貴方に見えるのですがどうでしょうか」


すると水上豊は、笹川警部に腕をひねられ過ぎたのか、妻に襲いかかった事で体力を使ったのか、それとも他の何かが原因かで項垂れていた

しかしハッキリと返事をした


豊「ああ、俺だよ。こいつの浮気の現場を押さえてやろうって来たんだよ」


水上豊は顔を上げ憎しみを込めた目で妻である水上香織を見て指を差した


葛西「ほう。それでどうなりましたか?」


その言葉を聞いた水上豊はもう一度俯き、またすぐに顔を上げた


豊「あんた、もう分かってんだろ?常務の死体を見付けたんだよ」


投げやりな口調な水上豊


葛西「ええ分かってますよ、しかしあなたの口から聞かないと」


冷たくあしらう葛西


豊「指紋を拭いたり、色々したよ。証拠隠滅をな。…馬鹿な男だな。俺は」


自嘲する水上豊に対し、葛西は口元に少し笑みを浮かべ


葛西「ええ、バカですね貴方は。そんなに奥さんを愛しているなら直接聞けばこんなややこしいことはなかった。なぜなら奥さんは浮気をしていないのだから」


葛西の言葉に反応が遅れつつも水上豊が反応した


豊「なに!?」


しれっと再び動画プレイヤーを立ち上げる葛西

しばらく映像を流した後、今度は女性が現れた


葛西「さて、この女性は誰でしょうか。私には葉山真紀さんにお見受けしますが」


先程から青い顔をしていた葉山真紀は指名された事でさらに顔を青くした


葉山「わ…私は…」


わなわなと口を震わせる葉山真紀

言葉にならないようだ


葛西「水上豊さん、貴方が高砂進一氏のお宅で管理人の佐藤氏以外の人は来られましたか?」


豊「い…いや、誰も来てない!こんな事で嘘は吐かない」


水上豊は首をブンブンと横に振り否定した


葛西「なるほど。ちなみに皆さん、今見せた一連の動画は実際の時間通りに再生した訳ではありません」


水上豊の否認を軽く受け止め、説明を始める


葛西「連続再生すると時間がかかるのでこちらの方で編集しました。そして、皆さんに事実を分かって貰う為に編集した動画がこちら、こちらは時間通りです」


葛西はノートパソコンを操作して新たな動画を再生しだした


「こちらの防犯映像は元々、日時が右下に表示されているタイプのものでした。ご覧ください」


映像の右下には『20xx.07.23 18:48』と書かれていた

そこに映る映像は二人の男女、先程の高砂進一氏と水上香織氏だった

次に右下の数字が変わり『20xx.07.25 15:16』になった

そこで現れたのはなんと女性一人であった

キョロキョロしながら、郵便受けの方をチラリと見た後エレベーターに乗り込んだ


豊「どういう事だ?俺はこの後に常務の部屋へ行ったはずだ…」


水上豊も映像を食い入るように見ていた


そのまま右下の数字が再度変わり、次は『20xx.07.25 17:52』へ変わった

そして次に現れた人は水上豊であった

ここから先は不要と映像を止める葛西


葛西「さて、この防犯カメラの映像を最初から最後まで全部見て貰えばわかりますが、水上香織さんに犯行は不可能です。映像の中では高砂進一氏のお宅に入ってから1時間程で出て行き、その後直ぐに郵便室のチェックを忘れた高砂進一氏がエレベーターホールまで郵便室にチェックしに来る映像が残っています。そして、高砂進一氏はその後、部屋を出た様子はありませんでした。次に現れたのは葉山真紀さん、葉山さんが出て行ったのが約1時間半後の16:44分、そして次に現れたのは水上豊さん。その後は特に怪しいものはありませんでした」


犯人特定の説明になり、饒舌になる葛西


葛西「この映像の他に周辺のコンビニや小学校、他の関係ないカメラや衛星カメラから映像に映っている人物の移動ルートは絞れます。そしてそのルート線上に各々の自宅や会社があり、ほぼその個人と断定していいでしょう。」


ノートパソコンのモニターに地図が表示され、4本の色違いの線が表示されており右上にそれぞれ『赤・水上豊』『青・水上香織』『黄・葉山真紀』『紫・高砂進一』と書かれていた

それを指を差し示す葛西


葛西「次に物的証拠の一つである、高砂進一氏の自宅浴室の排水溝の中にあった髪ですが…」


問題の物的証拠である葛西が見つけた髪、その話題になった途端

今まで青い顔をしていた葉山が口を挟んできた


葉山「そ…そうよ!髪があった以上、香織さんは高砂常務のお部屋でお風呂を借りている。それは間違いないでしょう?」


勝ち誇ったような口ぶりだ

そこに笹川警部が口を挟む


笹川「葉山さん、貴方がなぜ被害者の浴室で髪が見つかったと知っているんですか?それにその持ち主が水上香織さんであると?」


葉山真紀は『うっ…』とつまった顔を一瞬したが、すぐさま余裕の顔に戻し反論をしようと息を吸い込む

しかし、そこに割って入ったのは葛西であった


葛西「あー、笹川君、悪いがそれは私が葉山真紀さんに教えた。」


すると笹川警部は大きな溜息一つ吐いた後、頭を抱えながら質問した


笹川「なぜそんなことを?」


葛西「もちろん葉山真紀さんの反応を見る為にね、あと水上豊さんと葉山真紀さんが不倫しているんじゃないかと思ってね。…それは違ったようだけど」


葛西は説明を省いたが高砂水産のオフィスに行った時に既に葉山真紀と接触していた

その時に髪の件を話していたのだった


葛西「鑑識の結果、髪の持ち主は水上香織本人の髪と断定された」


葛西の言葉を聞き、葉山真紀は『ほら見た事か』と鼻高々


葛西「しかし、髪は2年以上前の物であるとも断定された」


続いた言葉に葉山真紀の顔は凍り付いた

ゆっくりと先程と同じ様に青い顔になっていった


葛西「ここで状況を整理したいと思う。水上香織、旧姓・鈴木香織さんは2年前、高砂水産を退職している。水上豊さんとの結婚の為の寿退社であるという裏付けは取れている。部署は全員同じ品質保証部。当然、同じ時間に昼食を取ったり、似た様な時間に出勤・退社をしているものと思われる。さらに事務職の女性職員の更衣室は一つしかない事も会社にて確認済み。」


どんどんと追い詰めていく葛西


葛西「品質保証部での同僚の方々に証言して頂きました。昔、水上豊さんが葉山真紀さんと旧姓鈴木香織さんと二股交際をしていた事。そして、葉山真紀さんに一方的に別れを切り出し、鈴木香織さんと結婚した事」


机からタバコとライターを取り出す葛西


葛西「以上の事を踏まえると、葉山真紀さんが水上香織さんを殺人犯だと貶めようと高砂進一氏を殺害したものと思われる。」


箱からタバコを一本取り出し咥える

タバコに火を点け、煙を燻らせる


葛西「反論が無ければ笹川君、葉山真紀さんを逮捕したまえ」


笹川警部は水上豊の手を掴んだまま、葉山真紀の方へ近づく


笹川「詳しい話は署で聞きましょうか」


葉山真紀に手錠をかける笹川警部


葛西「犯人は葉山真紀さんだろう?水上豊さんも逮捕するのかね?」


すると笹川警部は『ふんっ』と鼻を鳴らし


笹川「貴方のおっしゃることが事実であるなら、水上豊氏にも『証拠隠滅』の嫌疑があるのでしょう?立派な犯罪だわ」


水上香織は連れて行かれそうな夫の元へ近づく

水上豊も開いているもう片方の手で水上香織の頬を撫でる


豊「すまない…お前の浮気なんて疑って…お前がそんな事する女じゃないって知っていたはずなのに…俺、焦ってて…」


香織「分かってるわあなた」


そう言ったきり二人は見つめ合い、目で会話しているようだった

それを引き裂いたのは、いつの間にか葉山真紀に近づいていた高砂未海だった


パァァン‼‼‼‼‼‼


事務所内に響く程、強烈に葉山真紀の頬を張ったのであった


未海「パパの仇よ」


強い意志を感じる目をしながらビンタをした高砂未海はそれきり、『悔いは無い』とばかりに事務所内に向き直りソファーにどっかと腰を下ろし

両肘を両膝に当て、両手で自身の顔を覆って見えなくしたまま動かなくなった






その後、笹川警部が携帯で外に待機させていた警官達に連絡を取り、葉山真紀・水上豊を事務所から連れ出し、別々のパトカーに乗せ、出発してしまった


その一連の流れを事務所の窓から見ていた葛西はクルリとオンボロ椅子を回転させ事務所内を向き直った


葛西「さて、依頼人。私の仕事はこれで終了だ」


指の間から涙がポタポタと落ちる高砂未海はほんのわずかに頷いただけだった


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