33,乱の始まり 呉にて 【柘榴視点】
今回の章の始まりは、彼女たちからです。
遅筆となっておりますが、待っていてくださった方にただ感謝を。
「ん? 祭のババァが来るぞ。冥琳」
俺は持っていた杯の酒を一気に飲み干して、自分の寝台にて雪蓮に膝枕をしている冥琳へと視線を向けた。
そんな俺の言葉に対して冥琳は眉間に皺を寄せ、頭痛を堪えるように手をあてた。多分、俺が冥琳の表情で一番見慣れてるのってこれだよなぁ。
「はぁ、嫌な予感しかしないな・・・」
終いには深い溜息までついて、雪蓮の頭を枕へと乗せ換える。雪蓮が嫌がって、実行に移せてねぇけど。
「おいおい、んな疲れ切った溜息つくなよー。
久々に俺たち四人が揃う休日だぜ?」
冥琳と雪蓮が揃って休みを取るのは珍しくないし、むしろいつも通りだが、俺と槐は別に合わせるなんて面倒なことしねぇからな。俺は部屋に閉じこもることはまずないし、休日は馬を駆って山に行くか、海で喰い物を採って酒盛りをしているかのどちらかだ。
槐は書庫か自分の部屋から出ようとしなくなっちまうし、下手にそれを邪魔したら何されるかわかんねぇし。
だから四人揃った時は冥琳の部屋で杯を傾け、いろいろ話すことが通例になっている。
「お前たちに関しては、仕事があろうと何だろうと自分の欲求に素直だがな。
まぁいい、あとどれくらいで来る?」
「雪蓮ー、槐ー、賭けよーぜ。
今回は勝った奴が負けた奴に、酒二瓶分なんか奢るってことでどうだ?」
冥琳の苦言を聞こえないふりをしつつ、俺は部屋のあちこちで好き勝手なことをしている二人へと目を向けた。
「そうねぇ・・・・」
雪蓮は冥琳の寝台で膝を枕にして寝転がり、果物にかじりつく。こいつ、本当に姿勢正してる時よりこういう格好の方が似合うよなぁ。自然体っつうか、へらへらして酒飲んでるこいつを見てるとなんかホッとする。
「・・・・その報酬だと、新作が数冊買えますね」
槐は・・・ うっわ、信じらんねぇ。書を片手に筆を持って、なんか手直ししてやがる。俺がそんなことしろって言われたら、死ぬな・・・ 俺にそんなことを頼む奴、この陣営にはいねぇだろうけど。
酒を飲み続ける俺同様に遠慮の欠片もなく、自分の部屋のようにくつろぐ二人を笑いながら、俺はまた杯へと酒を注ぎ入れた。
「四半刻ね!」
突然飛び上がり、指を立てて楽しそうに雪蓮がはしゃぎだす。
この辺、小蓮お嬢と雪蓮は似てんだよなぁ。突発的ってか、人にはどうしようもねぇ天災っつうか、行動が突飛っつうか・・・ 蓮華様って秋桜の旦那に似すぎて損しそうで心配だわ、俺。
「では、私はその半分で」
顔を上げずに、視線すら向けないで応える槐の姿はいつも通り過ぎて、俺もいつもの言葉を言わずにはいられねぇ。
「ちっとくらいは顔あげて話そうな? 槐。
んじゃ、俺はその中間で」
「お前らは・・・・
二人まで乗るということは来るのは確実、か。また、あの一件だろうな」
眉間の皺がさらに深くなってっけど、真っ黒な髪を持つ冥琳が白髪になったらさぞや目立つだろうなぁ。白髪が生えたら、一番に指さして笑ってやろう。
「おい、柘榴。今、私に対して失礼なことを考えなかったか?」
俺は怒りの視線を向けてくる冥琳から目を逸らし、口笛を吹きつつ、外を見る。
俺たちのこうした日常的なことでの賭けはいつものことだし、俺の気配を読むのと、雪蓮の勘。んで、槐の理性的な考え方。そのどれが当たるかは運次第、けど俺たちがこの賭けを始めるっつうことは何かが起こることの前兆って言ってもいい。
冥琳にとっちゃ危険を楽しむ馬鹿共の面倒が増えるんだろうけど、俺たちはやめる気なんざさらさらない。
命の危険こそ楽しい俺と雪蓮、今生きている瞬間を本以外は暇つぶしとしか思ってない槐。そんな俺たちから遊びをとったら、それこそ退屈でおかしくなっちまうっての。
「柘榴が余計なことを思わない日があったら、それこそおかしいわよ? 冥琳。
柘榴の半分はおふざけで、もう半分は自由で出来てるんだものねー?」
「うっせ! つーか、俺がおふざけなら、お前は酒だろうが!
槐、お前もなんか言えよ」
にやにや笑ってそう言ってくる雪蓮に対して怒鳴ってから槐を見るが、やっぱりこいつ顔を上げやがらねぇ?!
「自由、おふざけ、酒・・・・ そんなものより素敵な物があるというのに、あなた達はどうしてそういう物ばかり目が行くのか、不思議でならないわね。
私の全ては書物、物語があればそれでいい。あぁ、どうして物語はこんなにも素晴らしいのかしら? ふふふ、書物があるだけで、この世界は何て美しい。なくなってしまったその時、この世界に存在する価値なんてあるのかしら? いいえ、ないわね。そんな世界は滅んでしまえばいいわ。
あぁ、書、書、書。人の叡智の権化、人が創りし最も尊き、小さな世界。何て美しく、優しく、麗しい。そしてなんて、脆い。そこがまた愛おしい。
それにしても祭殿も、最近は特に忙しない。そんなに焦っても、婚期はとっくに過ぎているというのにね?」
筆を口元にやってクスクスと笑うとか、その深い目の色と合わさってこえぇよ?!
冥琳が母親的な恐ろしさなら、こいつの場合は理解しきれない怖さってとこだな。兵どころか、距離感が近い筈の将ですらこいつのことを苦手としてる奴は多いくらいだ。
まぁ、容赦のない言葉が気を許した証拠だってことは、ある程度付き合えばわかるけどな。報酬をつければ賭けにだって乗るし、見返りがつくとはいえ頼めばいろいろとやってくれることもあるし。
「祭のババァ、最近は特に盛ってっからなー。
ただでさえ嫁き遅れてんのに、勝った相手が若い男見つけりゃしゃーねぇか」
「まぁ、そうよねー。
父様に振られた後も、随分自分以上の存在を探したみたいだけど、駄目だったみたいだし。祭も大変よね」
「あまり言うと、祭殿と矢が飛んでくるぞ。雪蓮、柘榴」
「お前も笑ってんだろうがよ」
そうして俺たちが笑っていると、突然槐が窓から一歩離れ、ほんの少しだけ笑った。
「今回の賭けは、私の勝ちのようね」
その言葉を合図にするかのように窓から一本の矢が飛来し、俺は瞬時にその場から飛び退く。さっきまで俺の頭があった場所には矢が突き刺さり、俺は次に来るだろう第二射へと向けて、矢が飛んできた方を見ていた。
「こんの! 糞餓鬼どもがーーー!!」
が、来たのは矢ではなく、角を生やした鬼ババァだった。
「糞餓鬼と嫁き遅れのババァなら、若い分だけ餓鬼の勝ちだな。
つーか、何で俺だし!?」
「お前が歳の話を始めたからに決まってるじゃろうが!
お前も遠からずしてこうなるんじゃ! 早いか遅いか、それしか違いなんぞないわ!!
大体、お前のような快楽主義者に嫁の貰い手なんぞありゃせんわい!」
「ババァは正々堂々、真正面から秋桜の旦那に振られたもんなー!
まっ、俺だって旦那ほど良い男が居りゃ考えるけど、それ以外だったら俺が一人の男のことを考えるなんざ想像もできねーし、したくもねーや」
舞蓮様と秋桜の旦那の背を見て育った呉の女の多くは、誰もが届かないとわかりつつ旦那に初恋を捧げる。
そして、女らしさの欠片もない俺もその例外じゃぁなかった。
あの強さに焦がれて、思春が蓮華様に抱くような思いを持って、俺はあの人に恋をした。
そんなことは口に出す必要もなく、顔に出すヘマなんざしねぇ。ババァと怒鳴り合いつつ、俺の得物である『猛爪硬牙』とババァの矢の応酬は続く。
そう、これが俺とババァの日常風景である。
新兵はまず目を疑うし、将でも新入りは俺を止めようとする恒例行事。まぁ、古参の将でもババァのことをババァって呼ぶのは俺ぐらいだから当然なんだけどな。
「あ、それといつかババァになるにしても、今はちげーからどっちみち俺の勝ちだな」
「お・ま・え・はーーーー! 育ての親の顔が見てみたいわい!!」
「鏡ならそこだぜー? 武の育ての親―」
最古参の将たるババァの背を追って、呉の将は育っていく。
特に俺は『孫』という天性の才を持つ血を持っていたわけでも、冥琳のように文に走ったわけじゃない。槐は比較的に入って日が浅いからな、明命たちも同じくらいだったし。
「大体、俺に武を叩き込んだ張本人がよく言うぜ」
そう言いつつ俺は場所を替えるべく窓へと足をかけ、前庭へと飛び出す。俺とババァが暴れたせいで部屋は酷いことになってやがるし、後がこえぇけどどうにかなるだろ。
「だったら何故、穏や明命のようにならんのじゃ?!
大体、あれはお前が何度叩き伏せても、しぶとく突っ込んできたからじゃろうて!」
「片方は特殊性癖、片方猫神信仰者。どっちもまともじゃねぇー」
軽口を叩き、腹を抱えて笑うのとは裏腹に、本当に言いたい言葉は沈んでいきやがる。俺って、素直じゃねぇよなぁ。
俺は冥琳と共に、ババァを『師』として育ってきた。
同じ道、同じ導きを受けた俺たちの進む先はまったく違って、それぞれ自分だけの色を、自分だけの物を得ようと足掻いていた。
冥琳は雪蓮の足りない部分を補う中で、武将ではなく軍師として生きる道を見出した。譲れない場所を不動のものとし、武将の背を後ろから支え、その方向を指し示す役目を担うことを選んだ。
でも、俺は違う。
俺はあくまで武将として、ババァを超えたかった。
舞蓮様や旦那、そして雪蓮に並びたかった。
舞蓮様のような猛々しさが、旦那のような豪胆さが、ババァのような精確な武が欲しかった。
旦那が倒れたあの日、俺はあの戦場でババァの嘆きと怒号を誰よりも近くで聞き、感じていた。
精確な矢が怒りを示し、気迫の声が涙を消すための物だってことは、部隊の一兵にすらわかりきっていた。だが、共に戦う俺たちだからこそ、止めるなんざ出来ない。直接鍛えられ、今その一瞬を共に戦う俺たちだから、痛いほど気持ちがわかっちまったんだよ。
戦いが終わった後も、幕越しに聞こえたババァの怒号。血塗れの姿のまま、顔の血化粧はまるで何かを隠すみてぇだったな。舞蓮様に言われずとも、あれを聞く権利は誰にもありゃしねぇ。
翌日、いつものようにしているババァに対して、舞蓮様だけがいつも通り接していた。
『祭になら、安心して任せられる』
それは寡黙な旦那の、数少ない口癖だった言葉。
そして、ババァ以外には言われることのなかった『任せる』、ただそれだけの言葉に俺は嫉妬してたんだよ。
「ずりぃよ、アンタは」
きっと旦那は最後もそう言って、ババァはそれを守ろうとしている。
本当は誰よりもそこを守りたかった旦那の分も、ババァは睨みをきかせて立ってやがる。
けっ、かっこいいじゃねぇかよ、クソババァ。
「ならさ、旦那。私も・・・・ いいや、俺は!」
本当は一番そこを守りたかった、武の才が欠片もありゃしないあいつの分も俺が睨みをきかせること。
でも俺は、ババァの真似をするわけじゃない。後進が先達の恩に報いる方法を俺は一つしか知らねぇ、それは
「アンタ達を超えてやるよ!!」
笑いが止まらないのは軽口に対してなのか、それとも呉の中でなんだかんだで苦労性なババァを笑ってるのか、はたまた俺自身の天邪鬼さに笑ってんのか、自分でもわけわかんねぇ。
「あれは儂がしたわけじゃなく、勝手になっとんたんじゃい!
儂にあんな奇抜な性癖なんぞ、ありゃせんわい!」
「クククク、年齢的にぎりぎりでさらに性癖なんぞあった日にゃ、貰い手つかないどころか悲惨なことになるもんな」
「まだ言うか!」
そんな風に笑い、取っ組み合いを続けていた俺たちに注意を引かせるように、突然鞭が打ち鳴らされた。
「・・・・ババァ、一時休戦して協力しねぇ?」
首は決して動かさずに、止まらない冷や汗を拭って、逃走経路を脳裏に描き出す。城は俺たちの庭にも等しいが、それは冥琳も同じだ。
「そうじゃな。では、行くぞ!」
「おうよ!」
数年ぶりに師弟の心は一つになった今、俺たちに起こせない奇跡はないに決まってる!
無理だったぜ!
「さて、祭殿、柘榴。
私に何か言うことは?」
「「部屋を滅茶苦茶にして、ごめんなさい」」
師弟共々もう一人の弟子に頭下げてる光景を、当然のようについてきた雪蓮が爆笑してやがるしよ!
「まぁ、脳筋師弟だから、こうなるわよねー」
「雪蓮にだけは言われたくねぇ!」
今は牢っていうか、簡易の説教部屋の中だ。俺には慣れ親しんだ部屋であり、もう一つの部屋と言ってもいい。冷たい床が気持ちいいんだよな、ここ。
腕を背中で肘の辺りからぐるぐる巻きにされてなきゃ、もっと最高なんだが。
まさか、俺とババァを捕まえるのに思春と明命までかりだすなんざ思わねぇっつうの。
「祭殿、あなたは年長者としてもう少し落ち着きを持っていただきたい。
私のところに来たのも大方、『陳留に行かせろ』とでも言いに来たのでしょう?」
あー・・・ やっぱりその件だよなぁ。つか、『舞蓮様が惚れる男』ってところで俺も気にはなってるし。噂じゃかなり腕が立つみてぇだし、戦場でもどこでもいいから手合せしてみたいもんだな。
「おぉ、流石冥琳! 話がわかるのぅ!
ならば、儂が陳留に行く許可を・・・」
「そんなことを許可が下りるとでも? そもそも、私に許可を求めること自体がお門違いです。
私はいまだに過保護な雪蓮を始めとした皆の声で療養中であり、実権を握っているのが蓮華様。筆頭軍師は現在、仮とは言え穏・・・ そして、亜莎が務めることを前提に日々励んでもらっているところでしょう」
「だって冥琳ってば、放って置いたらまた無理して病気になりそうじゃない」
「私は同じ轍は二度踏まないとあれほど・・・」
断金の契りをして以降、触れ合いが過度になってる二人は放って置くとして、冥琳が言っていることは事実だ。
舞蓮様が突然の状況下で下した判断とはいえ、後継者には蓮華様が名指しされちまった。雪蓮自身はどうとも思ってないどころか、自由にできることを喜んですらいるってのに、長子である雪蓮が後継じゃないことを騒ぐ連中はいなかったわけじゃない。
その手のことに文官連中はずいぶん苦労したみたいだし、雪蓮と冥琳たちが蓮華様が当主であることを公に話す場を作らなかったら、今頃そんなことは望んでない身内同士で血を見ることになってただろうさ。
「大方、あなたが頷いたことを理由にあの子たちを説得させるつもりだったんでしょう。
いまだ未熟であるあの子たちはあなたの判断に頼り切り、自立しきれていないところがあるもの。
主君は連れてきたわよ、冥琳。やることがあるので、私はこれで失礼するわ」
そんな容赦のない言葉を言って入ってくるのは予想通り槐で、その後ろには俺たちが転がる姿で事態を把握したらしい蓮華様が額に手を当てていた。思春はさっき会ったばっかりだってのに、何で蓮華様の傍に居るんだろうな?
「槐、わざわざすまんな」
「いえ? 私はこの本を貰ったし、あの本をこちらで増版することも確約してもらったもの。でも、少し報酬過剰気味で気持ち悪いわ」
「では、その分は必ず回収するとしよう。
物語に没頭しすぎて忘れるなよ? 槐」
「あなたも雪蓮の面倒ばかり見て、回収を忘れないように」
・・・・俺、こいつらのこういうやり取り見るたびに、武官と文官って別の生き物なんじゃねぇかって思うんだよな。多分、文官にとっても俺たちがやってることってそんな感じなんだろうけど。
「祭、何度話せばわかってくれるのよ・・・
黄巾の乱が収まったとはいえ、私が君主についたことに納得してない老公は多い。その老公たちを押さえられるのは祭だけなのよ?」
困り顔で正論を言う蓮華様にもすっかり見慣れちまったなぁ、ただでさえ姉である雪蓮で昔から苦労が絶えねぇっつうのに。
「柘榴、あなたもよ。
祭を止めてくれるのは嬉しいけど、もう少し被害を押さえて頂戴」
「へーい」
「柘榴はいつも、返事はいいのよね・・・」
気が付いたら物が壊れてるから、直しようがねぇんだよなぁ。
酒盛りの時の飯や酒と一緒で、そんなに食ったわけでもないよう気がするのに、空っぽになってる。不思議だよな?
「とにかく! 祭、あなたが陳留に行くことに許可は・・・・・」
「蓮華様ぁ~~~~、どこですかぁ~~~?」
「もう! 今度は何なの?!」
蓮華様がそうまとめようとしたとき、こっちが欠伸しそうな間延びした声が聞こえ、珍しく怒りに耐え切れず怒ってんなぁ。雪蓮も一回に怒るのがこれくらいだったら、可愛げがあんのによ。
「つい先程、あちらの袁家から『董卓討つべし』という檄文が届きましてぇ~~」
「次から次へと・・・・! 今、向かうわ!!」
「これじゃ!」
穏の一言を聞いて蓮華様が駆け出し、ババァが立ち上がって去っていく。ババァに縄って意味ねぇな、次は足を押さえる系のも必要じゃね?
「ねぇ、柘榴、冥琳。面白い予感がしてこない?」
そんな二人を珍しく見送る形になった雪蓮が、俺を見下ろして心底楽しそうに笑う。俺は悪戯をするときのような笑みに同じ笑みを返し、冥琳は呆れながらも口角をあげていた。
「だな。この戦い、乗らないわけにはいかねぇだろ」
「ふっ・・・ 止めても無駄なんだろうさ。いや、違うか。
止まることなど、この時代に生きる者なら誰もが不可能だな」
『何かがおきる』そんな確信を持ちながら、俺たちは蓮華様が下すだろう言葉に心を躍らせていた。
次は現状の魏、主人公の視点からとなる予定です。




