例えば君が僕の前からいなくなったとして
ヒロイン?が死んでいるので、苦手な方は、注意です
多分僕の日常には何ら影響はなく、
ただ僕の中で君という存在がなくなったことを自覚するだけで
それ以外には何もないのだろう。
君に勇気を持って話しかけることもできず、
目を合わせることにさえ恐怖を覚えることも、もうなくなるんだ。
もう、絶対にそんな日はこないのだ。
僕がどれだけ望んだって、
君を求めたって、
絶対に君は僕の前に現れることはないだろう。
例え君が僕の前で目を覚まそうとも、
目の前の僕はきっと、君の視界に入らない。
そして君はあいつのところへ行くのだろう。
ま、そんなわけはないけど。
彼女はもうこの世にいないわけで、
そうなった人が戻ってくるなんて話聞いたこともないしね。
悲しい思いをする心配なんて、
するだけ無駄だってわけだ。
よかったよかった。
ほんとに、良かった。
明日から、また、僕の頭は君でいっぱいだよ
こんなんをポロポロ書いて行きます。
お願いします