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詩集 悪夢に囚われた者達  作者: 仲仁へび


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02 楽しい劇場悪夢



 死神が私に微笑んでる ほら 今時計がとまった

 楽になれよと囁いている リンゴ手のひら 甘い甘い


 私がとろけて 世界がカラフル

 一つになろう 掠れた声


 ガラスくだけて ふちなぞった

 ちぎれても飛んだ 折り紙の鶴


 終わって 惑って 踊って 笑って 狂って


 楽しんで この舞台劇


 最後に 最初に 途中で ときどき


 ステップ踏んで 地団駄もそえて


 拍手 拍手 スポットライトは不要


 拍手 拍手 死神も要らない


 私 微笑んでる 鏡に向かって


 観客要らず 世界はやっとカラフルになった


 ママはお呼びではないわ


 パパもお呼びではないわ


 おまわりさんだって要らないわ


 保護者なんで誰一人いない


 私をとめる存在なんて誰一人



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