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桜の国の百合畑

【完結】元婚約者としては誠に遺憾だが、王弟殿下には破滅していただく。~奴らにボロボロにされた元ヒロインは、私が責任をもって幸せにします~

作者:れとると
 乙女ゲームの世界に転生、辛くも悪役令嬢に勝利し、ゲームを攻略しきったヒロイン。

 だがその先に待っていたのは、攻略対象たちの裏切り、煉獄のような日々であった。

 元悪役令嬢・伯爵の娘ミモザを頼り、彼らを誅してもらって安寧を得た元ヒロイン・サクラ。

 しかしサクラは、縁を読む占い師「ブロッサムの魔女」として皆伝を受けた翌日……〝縁の糸〟が見えなくなってしまう。

 代わりに現れたのは、ミモザとサクラの小指を繋ぐ、赤い糸。

 縁の糸が見えなければ、ブロッサムの占いはできない。

 そのことに消沈しながらも、一方でミモザと結ばれる運命の予感に喜ぶサクラ。

 しかし魔女は、重々しく告げる。

「よく聞きなさいサクラ、我が弟子よ。この糸が切れた時、あなたは死ぬのです」


 縁の糸が見えなくなり、赤い糸だけになった原因は「サクラがミモザしか信じられなくなったから」。

 ミモザは一計を案じ、サクラの信じる心を取り戻すために、彼女を連れて占いの仕事に向かう。

 人と人、いくつもの事件を通し、それぞれの縁の形を見せられた元ヒロイン・サクラの選択は。

 果たして。


※短編「元婚約者としては誠に遺憾だが、王弟殿下には破滅していただく。」の続きを描いた長編です。
 第1話として、改稿した短編部分を投稿いたします。
※短話連作形式ですが、「8.魔女の縁」/「9.縁の魔女」までが本編です。
1.縁の果て~元婚約者としては誠に遺憾だが、王弟殿下には破滅していただく~
幕間1.師弟の縁
2024/05/04 13:25
2.見えない縁~師匠としては誠に遺憾だが、皆伝早々力を失った弟子にはまだまだ修行していただく~
幕間2.客の縁
2024/05/04 20:25
3.縁の先~占い師としては誠に遺憾だが、縁なき暗殺者には理をもって迫らせていただく~
4.縁の無い街~か弱き女としては誠に遺憾だが、声なき魔物は武力をもって救われていただく~
5.絡みつく縁~発明者としては誠に遺憾だが、新製品のクレームには誠実に対応させていただく~
6.赤い縁~愛される女としては誠に遺憾だが、妄執深き悲恋は最期まで見届けさせていただく~
6-1.東方辺境へ
2024/05/08 07:25
幕間6.仕事の縁
2024/05/08 19:25
7.因縁~元婚約者としては誠に遺憾だが、やはり王弟殿下には破滅していただく~
8.魔女の縁~あなたを愛する女としては誠に遺憾だが、どうか縁がなくてもその愛を信じさせて~
9.縁の魔女~娘としては誠に遺憾だが、想い人のために親離れさせていただく~
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【短編版】元婚約者としては誠に遺憾だが、王弟殿下には破滅していただく。

第1話のミモザ視点の内容です。
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