プロローグ
はじめましての方ははじめまして
お久しぶりの方はお久しぶりです
pnの陰兎零を使っての作品は初めてですね...数回目の処女作!!
処女っていったい...(哲学)
今まで短編ばかりでしたが、連載小説も...ってことで書き始めました笑
感想とか評価貰えると更新早くなるかも...?笑
この作品はフィクションです
実在する個人、団体、ウイルスとは一切関わりがありません(* ̄∇ ̄*)イッテミタカッタ
五月中旬
世間は新型ウイルスの蔓延で混乱の真っ只中。これからどうしよう。どうなっていくのだろう。そんな不安も蔓延中。
ここは都内某所のとあるレトロな雰囲気を纏った喫茶店。人気が無い?いいえ、だってまだ開店日前日だもの。これから人気がでるのかもまだわからない。そんなお店。
全く音のしない店内で誰かが準備中。たった一人で、と言うのは正しくも間違ってもいるのかもしれない。だってこのお店、ほんとに音がしないんだ。そう、足音も、呼吸音も。
じゃあさっきのは?
彼こそはこのお店のマスター。
死に神見習いの、たなっと君
まあ、人では無いね。
さあ、明日から開店だ。
これは『人生相談喫茶タナトス』のお話。
面白かったらチャンネル登録と高評価、コメントもよろしくね!...なんかちがくね
よかったらこちらの処女作
『ただの追放物語』もぜひ読んでいただけると発狂して喜びます
https://ncode.syosetu.com/n7067gi/