零れ落ちる想いの花
忘れられない、記憶。
君と出会ったのは、薄紅色の世界だった。
僕の中に小さく、けれど確かに芽吹いた恋心。
淡い、淡いそれは少しずつ大きくなって、僕の胸の内を占拠する。
……何年たっても君を想う。
僕にその資格がなくても、想い続けて
花を、吐く――
******************************
話の内容的に、嘔吐表現が多数ありますので、苦手な方は閲覧をお控えください。
◆連載途中の「桜吹雪と秘め続ける想い」の友雪君と美姫ちゃんの、別の世界の短いお話です。
ちょっと桜吹雪の方で行き詰っているので、息抜きに別のお話を書いてみました。
登場人物などなど、リンクしている部分も多々ありますが、桜吹雪~とは全く別物だと思って楽しんでいただけたらと思います。
◇PNは違いますが、この作品は「アルファポリス」様にも投稿しています。
始まりは桜吹雪のなかで
2020/05/06 01:35
(改)
薄紅の記憶、届かない手
2020/10/19 05:24
拗れた想いは花になる
2020/10/19 05:27
気付かない、ふりをする
2021/01/04 18:06
(改)
忘れられない、あの日のこと
2021/01/11 06:26
(改)
僕を、忘れないで……
2021/01/14 04:25
想いの花
2021/01/22 04:40
『私』を想って……
2021/01/23 21:00