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苦手な方はご注意ください。

ホワイトハニーの未来へ

作者:綾沢 深乃
※毎週、月・金の19時に投稿予定です。
※カクヨムにも同名の小説を投稿しております。
⇨https://kakuyomu.jp/works/16817330655724921480

島津 大樹が20歳になると父に連れられて、とある古書店に入る。
そこで父から家に代々伝わると言われる灰色の本を受け取った。
その本には、自分のこれからの未来が描かれていると言う。不安になりながらもその本を受け取った彼だったが……。
「第1章 人生っていうのは選択肢の連続だ」
「第2章 有効に使ってほしい」
「第3章 予感って、」
「第4章 目をつむってただけだから」
「第5章 お願いしていい?」
「第6章 こんな所で何座り込んでるの」
「第7章 私の為に」
「第8章 ありがとう」
ホワイトハニーの未来へ あとがき
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