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変化

どうも〜(^ω^)水色アスカです(≧∇≦)

なんか話がギャグから少し外れシリアスな展開になっております

「さぁ〜♪て私から〜♪」と言って草陰は、ゲテモノを複数出した 太陽は、剣を出し、次々と斬って、全てのゲテモノを殺した 「どうだ 俺だってそこそこ殺れるんだぞ」

「へぇ〜♪なかなか殺れるんだね〜♪ じゃ次は、私と殺る?」「あぁ殺ろうぜ」

「ッチ 計画に邪魔がまぁ良い いざとなれば殺せば良い〜し」

と薫は、小声で言った

「じゃ 場所変えよ〜♪か?」と草陰は、指パッチと鳴らし、太陽と草陰は、何処かに瞬間移動した

********************

何処か

「此処は、何処だ?」「殺り合うには、こ〜♪ゆ〜♪場所が良いと思う〜♪し じゃ殺ろうか先良い〜♪よ」「なら 遠慮無く」太陽は、剣を草陰に振り、斬ろうとしたが 草陰は、剣を素手で止めた 「な…何⁈」そして跳ね返した「な〜♪んだ〜♪やっぱり君つまらないね〜♪ やっぱり日陰君が良いなぁ〜♪ て事で君には、死体になって貰うよ〜♪」「死体になってたまるか

俺には、やんねぇーといけねぇー事がいっぱいあるんだ 」太陽は、もう一度草陰を剣で斬ろうとしたがまた素手で止められた

「だ〜♪か〜♪ら〜♪君は、つまらない 弱過ぎて話にならないよ〜♪ じゃもう死んで貰える?」すると草陰は、太陽の腹を素手で刺し、腹から手を抜いた 「…ぐぁ ……何⁈」

太陽は、血を口から出し、腹を抱え、倒れた

「あっ やっぱり君弱い〜♪ じゃ死体になって貰うよ〜♪」「まだ……だ まだ俺は、……死ね ……ねぇー 俺は、王国を護らないといけないそれと死んだ……弟の為に仇を取らねぇーと……」太陽は、また血を吐いた

「弱い 犬程良く吠える 所詮君は、弱い 早く死体になって貰うよ」」太陽は、立ち上がり、草陰にもの凄い速さで攻撃し始めた

草陰は、避けたが顔にちょっとした傷が付いた 「ヘェ〜♪ 君殺るねぇ〜♪ 君名前は?」

「人に名前を聞く時は、先に名乗ってからだろうが」太陽は、ひたすら攻撃した

草陰は、避け続けた 「私の名前は、草陰忍よろしく〜♪」「俺の…名前は……太陽は、攻撃を止め、倒れた 「う〜♪ん 良いと思ったけど〜♪改良が必要だね〜♪ 私の実験体になって貰うよ〜♪」すると琥珀が現れた

「ごめんね〜 道に迷って 太陽は、死体でも実験体にもさせないよ〜」「琥珀〜♪久しぶり〜♪ まぁ今日は、このぐらいにしとくよ〜♪」「そうかなら手が汚れずに済むから良いよ〜」琥珀は、太陽を担いでとある王国に向かった

********************

日陰の家

弦水は、数時間前に帰っており、海霧の帰り遅いので心配していた すると海霧が帰って来た 「ただいま クロ ちょっと事故が有って」「大丈夫か⁈包帯だらけ 事故⁈なんの事故だ⁈」「信じて貰えるわからないけど目の前に化け物が現れて襲われたんだ 」「化け物?まずいもう彼奴が来たのか」「彼奴?」

「いや なんでもない」

その頃とある王国

********************

太陽の夢の中

太陽は、思った

あれ?もう俺死んじまったのか? まだ死にたくねぇーまだ弟の仇を取ってねぇー まだ死ぬわけには、行かねぇー 「貴方は、まだ生きたいですか?」と声が聞こえた 「誰だ⁈」

すると太陽の目の前に現れた 「死神みたいな者です」「死神⁈」「はい ちょっと前までは、主人の執事をしてました」「主人?て誰だ?」「私に優しく頼もしい主人です ちょっと前に突然いなくなりました」

「なんか変なこと聞いきまってごめんな」

「平気ですよ 久しぶりに人と会話できましたし」

********************

とある王国城内の太陽の部屋

太陽は、横になってベッドで3日寝ていた

すると太陽は、目を覚め、上半身を起こした

「あっ やっと起きた 君3日も寝てたんだよまぁ仕方ないと思うよ 傷多かったし」

「痛って 3日も寝てたのか て言うかなんでお前が此処にいる?」

「薫から連絡があって あの時僕が行かなかったら今頃君は、化け物か死体になっていたよ 大分怪我が有ったから手当しといたよ 後は、安静にしていれば治るはず」「そうか 手当してくれたのかありがとう それとお前誰だ?」「え? まさか記憶喪失⁈ あの時、頭に衝撃が有ったしまずいな」「いやそうゆうことじゃ無くてお前いつもと性格違くねぇーか?」「え?そうかな? とりあえず1日安静にして 」琥珀は、何処か行った

「とりあえず今日は、休むか」太陽は、資料室に向かった

********************

日陰の家

今日は、休日でちょうど昼間ポカポカしており弦水は、のんびりとソファーでTVをてくつろいでいた 弦水は、ハンモックでのんびり寝ていた 「暇だな やることねぇーし 俺も寝ようかな」弦水は、大きなあくびをした

すると弦水のスマホから誰かからメールが来た 「…………」弦水は、何処かへ行った

********************

とある王国資料室

太陽は、資料室に着いた とある資料を見ていた すると琥珀が来た

「な〜に見てるの」「あっ お前か?昔この王国にいた 7人ノ大罪人についての資料だ

まぁ昔の人だし今生きてるかどうかは、わからねぇーがな まぁ今日は、安静にしてねぇーいけねぇーからなやることねぇーし 暇だから昔の資料を見てたんだ」「ヘェ〜7人ノ大罪人ねぇ〜 懐かしいね〜 暇ならたまには、俺に付き合ってよ」「いいぜ 暇だし」「え?あっさり、珍しい もしかして熱でも有る〜? それともあの時頭を強い衝撃が有ったみたいだしどうかしたの〜?」「そんなわけねぇーだろ さっきも言ったようにあの時頭なんて強い衝撃は、有ったがそんな記憶喪失になるほどじゃねぇーし どうもしてねぇーよ」

「さっき〜?いいやそんなこと言ってなかったよ〜 その前にさっきていつ?」「さっきって お前が俺の部屋にいた時だ」「俺は、今日太陽の部屋に行って無いけど ……まさか⁈」

「ん?どうしたんだ?」「いやなんでもない

とりあえず今日は、もう帰るわ じゃ」

「おい‼︎待てよ 今日のお前おかしいぞ どうかしたのか?」 すると琥珀の目が本来白いはずの所が黒くなり、銀色の所が赤色に変わった 「早…く 逃げ…ろ そうしねぇ〜と暴走しちまう」「どうゆうことなんだ琥珀?ちっとも 意味がわからねぇー なんであの時と同じ目なんだ 数年前あの時の……なんでだ?」すると琥珀は、太陽に攻撃し始めた

********************

とある場所

その場所に弦水は、いた

「で 話とは、なんだ ?結良」

5話おしまい

誤字脱字が有りましたら教えてください

以上水色アスカでした〜(^ω^)

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