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動き

どうも〜水色アスカです(^ω^)

一部変更キャラが有りましたので書きました

今後もどうかご観覧下さい

化け物は、海霧にさっきより強い攻撃をした

海霧は、避けきれず、血だらけになり、地面に倒れた 「…うっ …ぐ……」化け物は、海霧にトドメを刺そうとしたが女が現れ、

「そうは、 刺せないよ」そう言って女は、化け物に風を使った攻撃をした 化け物は、その攻撃に避けきれず、受けた

「…うぐぁ」「トドメの攻撃です」女は、化け物を仕留め、化け物を殺した

「ッチ 邪魔が入った〜♪まぁそのぐらい想定済みなんだけどね〜♪」草陰は、何処かへ消えた

「何故?此処の次元に『ゲテモノ』がいるのかしら? 普段は、こんな次元にいないハズなのに あっ 君大丈夫?」女は、海霧に手を差し伸べた 海霧は、女の手に掴まり、立ち上がり、女の手を離した

「さっきは、あ ありがとうございます」

「いいや 礼を言われる程の事は、してないよ それに君、治療し無いと 血だらけだよ」

「だ … 大丈夫……だか………ら」海霧は、倒れた 女は、海霧を担いで何処かへ行った

その頃弦水は、生徒会室にいた

********************

生徒会室

「で 用は、なんだ? 生徒会長さんよ〜」

奥に生徒会長らしい人が椅子に座っていた

「ヘェ〜やっぱり 此処にいたんだ〜弦水」

琥珀は、立ち上がり、弦水の近くに行った

弦水は、琥珀を殴った 琥珀は、頬を抑えた

「いきなり 何するの〜 弦水」

「言っただろ 二話の10行目ぐらいに次会ったら覚悟しとけって」「あぁ 確か言ってたような言ってなかっような〜」琥珀は、頬を抑えるのを止め、琥珀のスマホからメールが来た 琥珀は、メールを見た 「弦水の最近出来たお友達ゲテモノに会って血だらけになったらし〜いよ」「何⁈海霧は、今、何処に居る⁈」「そのお友達なら『あの展望台』近くの研究所 でも心配することは、無いよ〜」「なら良いが」「じゃ俺は、急用が出来たから」と言って琥珀は、何処かに行った

「さぁーて俺も帰るか」海霧は、家に向かった

********************

とある場所

海霧は、ベッドで安静にして寝ていた

すると 海霧は、気がついたらしく、上半身を起こした 「此処は、何処?」すると女が来た 「気がついた? 君、急に倒れちゃって

血だらけで傷が有ったから治療しといたよ」

血だらけで傷が有った場所は、包帯で巻かれていた

「あっ言い忘れてた 私の名前は、結良よろしく 君の名前は、なんて言うの?」「ひ 日陰海霧です よっ よろしくお願いします」「海霧て言うんだ 敬語じゃなくてタメでいいよ」

「なら タメで あの 此処は、何処?」

「とある研究所、まぁ前に居たマスターの研究所なんだけどね さっきの場所までなら送れるけど」「お願いします」

海霧は、ベッドから降りて、結良に付いて行った その頃とある王国

********************

とある王国

太陽は、いつものように王国を警備していた

すると薫が現れた 「あれ〜?琥珀がいないなぁ〜」「あっさっきの声の男」「あっ君がさっき言ってた 太陽 琥珀見かけなかった?」「あ あのナルシー神なら見かけて無い」

「ヘェ〜 琥珀の事ナルシー神て言ってるんだ〜まぁ個性的なあだ名で面白いと思うよ」

すると草陰が来た 「死体〜〜♪無いかな〜♪? なら〜♪今から作ろうかな〜♪」

「誰だ? 貴様」「誰〜♪君?〜♪日陰君と似ていて面白そ〜♪ 君、解剖しよかな♪」

「そうは、させないよ 」「あれ〜♪君誰?知り合いだっけ私と殺り合うつもり〜♪?なら私が勝っちゃうけど」 「太陽 今のうちに逃げろ」「なんでだ?」「彼奴は、死体を解剖してから喰べる、化け物 それにゲテモノと言う怪物を生み出している奴だ 彼奴は、過去の……」「ごちゃごちゃうるさいよ〜♪君達そんなに私の死体もしくは、ゲテモノになりたいの〜♪?なら望み通りにしてあげるよ」

4話お終い

人物紹介

結良 目は、茶色 髪も茶色 マスターの一番弟子で薫の知り合い

一部変更キャラ

増井理沙 髪 水色、目 青色→髪 薄い紫 目 薄い紫

誤字脱字が有りました 言って下さい

以上水色アスカでした(*^_^*)

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