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第四十五話 二回戦第五試合

アベンジたちが言った。

『タイムさんとチェンジ君、頑張って!』

「うん!頑張るよ!委員長を倒したるわ!」

「望むところだ!」


そして二人は試合会場に向かった。


頑張って!二人とも!



試合会場


司会者が言った。

「さて!お次に二回戦第五試合を始めたいと思います!」

その声と共にチェンジが入ってきた。


「おっと!最初に入ってきたのはチェンジ君だ!」

「よろしく頼む」


続いてタイムが入ってきた。


「続いてタイムちゃんが入ってきた!」

「よろしくお願いします」

「では、二人ともそろったので、二回戦第五試合を始めたいと思います!では、試合開始!」



チェンジが言った。

「君を倒す!『肉体変化 雷』」


ドン


チェンジの体が雷になった。


「いきなりだね」

「君の能力は厄介だからな!『高速移動』」

高速で動き、タイムの背後をとった。


「『雷落とし』」

「『時間止め』」

雷が落ちるタイミングで時間が止まった。


ヒュン



タイムが思った。

「(あぶな!あと少しで直撃するところだったわね…。早く距離をとらないと!)」

そして、タイムが少し距離をとった。


「よし、これくらいかな。『解除』」

再び時間が動き出す。


ヒュン


ドーン



「な…。やはりよけられていたか」

「まあね!さすがにそれくらいの対策はしてあるわよ」

「(一筋縄ではいかないな)」

「じゃあ、次はこっちの番ね。『時間止め』」

時間が止まった。


ヒュン


「よし、とりあえず、あれをやってみますか」


三十秒後


「じゃあ、『解除』」

再び時間が動き出す。


「な!」

チェンジの周りから、たくさんのナイフが飛んでくる。


「く!(これは防御した方がいいな…。ナイフに能力の作用が入っている可能性があるし)『肉体変化 氷』」

チェンジの肉体が一瞬で氷に変わり…。


「『氷回転』」

氷の肉体を素早く回転させナイフを防いだ。


キンキン


「ま、マジか…。そんな短時間で肉体を変化させるなんて」

「強くなっているのは君たちだけではないってことだ!反撃する!『氷 拘束』」

氷が速い速度でタイムを拘束した。


「く!『時間止め』」

時間が止まった。


「く!全然取れないわね。どれだけ硬いのよ、この氷!(アイス先輩よりかは完成度が低いけど、厄介わね…)」


一分後


「まずい!強制解除される!」

再び時間が動き出す。



ヒュン



チェンジが言った。

「何かしようとしていただろうが、その氷は相当固い。この大会のためにずっと硬い氷を魔力でためていたからな」

「だからこんなに硬いのね…」

「さて、気絶させてもらうぞ。タイムさん」

「やれるものならやってみなさい!」

「『肉体変化 鉄』」

肉体が鉄に変化した。


「いくぞ!」


シュン


その音ともにタイムの懐に入り。


「おら!」


ドーン



タイムの顔面を殴った。



タイムがおぼろげな声で言った。

「い、痛いわね。レディーの顔に傷をつけちゃいけないでしょ」

「まだ動けるのか!?」

「ま、まあね」

「(まずいな。俺も魔力がそろそろ切れる。攻撃をされたら対処が難しい。タイムさんが少しでも買う服する前に倒す)行くぞ!」


シュン


タイムの懐に入った。


「おら!」

「『未来予知』


ドン


タイムがおぼろげによけた。


「な!(まだよけれるのか!?)」

「まだ、私はあきらめてないわよ!」

「まずい!魔力がきれる!」

空振りをした状態で魔力がきれ、鉄化が解けた。


「行くわよ!おら!」

タイムがチェンジの腹に思い切り蹴りを入れた。


バン


チェンジが倒れた。

「が!(タイムさん、ここまで素の力が強かったのか!?)」←←←←やばすぎだろ。

「はあ、はあ、まだまだ行くわよ!」


それから数分かけて朧気な攻撃を徐々に当て続けた。


「が…は」

チェンジが倒れた。


司会者が言った。

「おっと!ここでチェンジ君が気絶した!ということは、二回戦第五試合勝者、タイムちゃん!」

『すげええええ!』

「よっしゃあああああああ!」

タイムがうれしさを声に出した。


「(初めて委員長を倒せた…。うれしいいいい!!!)」


アベンジたち一方


アベンジたちが言った。

『タイムさん怖すぎ!』

「えぐいな…。タイム」

「同感だ。あんなに委員長をいたぶるとは…。ある意味怖い」

「そうですね…。体術が得意とは…。全然知らなかったです…」

「だね…」

怖すぎるだろタイムさん!?

委員長をあんなにやるなんて…。

委員長を倒すことはすごいことなんだけど…。

なぜかあまり喜びを感じれない…。

なんていうか恐怖心が…。



アベンジたちが一斉に決心した。


『(絶対にタイムさんを怒らせないようにしよう。殺される!!!)』




女子って怒らせると…。とても怖いね。

By 牛山…。


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