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第九話 中間テスト&クラス内から襲撃

ぜひ最後まで見てくれると嬉しいです。

誤字脱字等あれば報告して下さると幸いです。

注意 今まで語られてこなかったから語るが、授業時間は、二時間である。

だから実質、六時間授業なのである。



アベンジ、タイム、チェンジ、は一緒に中間テストに向けて勉強を教えあっていた。

アベンジは、対人用格闘術を教え、タイムは、治癒を教え、チェンジは、攻撃、防御を教えていた。


アベンジが言った。

「なるほど、そういうことで攻撃の体制、防御の体制を作りやすくして、魔力を使っているんだ」

チェンジが言った。

「そうだ。攻撃、防御の基本の組み立ては魔力操作においても大事」

タイムが言った。

「ねえ、委員長、そこからどの方法が一番相手に攻撃しやすいの?」

「環境や相手の状況によるが一番当てやすいのは、溝内だな。なぜかというと…」


三人は勉強をコツコツしながら、中間テストまで本気で勉強した。




中間テスト前日

チェンジが言った。

「よし、すべての勉強を完璧にできたな」

タイムが言った。

「色々あったけど、何とか出来たわね」

アベンジがうなずき言った。


「うん、特に自分は人間界から来たからね。いろいろ知らないことがたくさんあったよ」

「確かに、アベンジ君に勉強を教える時、魔力操作からだったからな」

「そうだね。でも、こうやってできたから、すごいよ、アベンジ君!」

「いや、そこまでほめることはないよ(笑)。二人のおかげでここまで来れたんだ」

「ふ、じゃあ、明日に向けてぐっすり寝るか。睡眠時間をたっぷりとると、頭がすっきりしていて、テスト問題を解きやすい」

「そうだね、じゃあ、帰りますか」




そして三人は帰り、明日のテストに備え、寝た。



テスト

先生が言った。

「じゃあテストを開始します、始め」

そしてテストが始まった。


よし、今まで頑張ったんだ、全力で解くぞ。




テスト返却日

先生が言った。

「じゃあ、名前を呼ばれた人は、取りに来るように、まずは…」





すべてのテストが返却された。

チェンジとタイムがアベンジのところに来て言った。

『テストどうだった!?』

「そっちはどうだった?」

チェンジが言った。

「俺は、四教科の合計が、400点満点中、360点だった」

タイムが言った。

「え!委員長そんなにとれたの!私350点だったよ」

「いや、十分高いじゃないか。それに、今回は平均が低いからな」

「じゃあ、アベンジ君は難点だった?」

「僕は、370だったよ」

「すごいじゃないか!アベンジ君!」

「そうですか?」

「そうだよ!神界に住んでいる私たちより点数良いって」

『どんな裏技だい?』

二人が圧をかけた。

アベンジが手を振った。


「裏技じゃないよ(笑)。運がよかっただけだよ。もう一回テストしろって言われてもこんなに取れないよ」

「そういうもんかな」

「まあ、次は絶対に」

『勝つけどね』

「あ、はい」

いちいち来る圧は何だよ!


「と、なると、アベンジ君が今回学年一位か」

「そうだねー。370以上の人は見たことないからね」

「うれしいです。学年一位」


そう言いながら談笑していると…。


「おいおい、真面目たちが話しているぜ!」

「気持ちが悪いな」

うるさい奴らが来た。


「何しに来たんだ?君たち」

そう言いながら、チェンジがにらんだ。

「そう怒んな。ちょっとツラかせや」

なんだ?

急に?


「どうする?」

タイムがチェンジに聞くと。

「まあ、無害そうだし、ついて行ってみるか」

「おう、ありがたいね。じゃあ、ちょっとついてこい」

なんか、絶対危ない気配がするんだけど。

まあ、二人がついて行くならついて行くか。


アベンジたちはうるさい奴らについて行った。



屋上?

なんで屋上なんだ?


チェンジが言った。

「どうした?屋上に何か用でもあるのか?」

「ふう、ありまくりだよ。真面目きも野郎」

は?

「お前、ガチでマジできもいんだよ」

「正直、生きている価値がないと思われる」

タイムが言った。

「ちょっと!あんたたち!そんなひどいい方なんなの!?学校で人を傷つけないって習わなかったの?」

「うるせえ!黙れくそ女!」

何だこのくそ野郎ども。


チェンジが注意した。

「俺はともかく、二人の悪口を言うな!」

「それは無理だわ。お前の指図なんか受けるわけないじゃん」

「同感だ」

「あーもういいわ。お前らをつぶす」

そういい、うるさい奴が、能力を唱え始めた。


「『肉体強化』」

うるさい奴の体が二メートル以上になった。

「ハハハ!これでお前らを攻撃してやるぜ!」

そういい、委員長に向かって殴ってきた。


ドン


「ん?なんだこの感触?びりびりする」

「それは、俺が肉体変化させたからだ!」

委員長の体が雷のような形をしていた。

「これをくらえ!『雷落とし』」

そう言った途端、うるさい奴の体に雷が勢いよく落ちた。


ドカーン


「これで満足しただろ、さっさと帰れって、は!?」

うるさい奴の上に大きな盾がおかれていた。


「危ないだろ、ボディー、もう少しで相手の罠にはまるところだったぞ?」

「すまん、シェイプ。油断してた。だが、これでうまく殴れる!」

そういい、チェンジを思い切り殴った。


ドン


「がはあああ!」

チェンジが少し飛ばされた。


こいつ、チェンジを!

タイムが言った。

「よくもチェンジを!」

「なら抵抗してみろよ!」

そう言いタイムを殴ろうとした。

「『未来予測』」


シュン


「な!俺の攻撃がすんなり避けられただと?」

「私の未来予測を使えばあんたの攻撃なんか避けるのなんてたやすいわ」

「調子に乗りやがって!」

ボディーは殴り続けるも、すべてよけられた。



「くそが!もういい!手加減はなしだ!『最大強化』」

さらにボディーの体が大きくなった。


「ハハハ!いくら見れたとしても、体の体積が大きければ意味はない」

そして、ボディーがタイムを殴ろうとした。

「な!早い!」


ドーン


タイムが飛ばされた。


「タイムさん!」

「次はお前の番だぜ?くそ転校生?」

「よくも、よくも、二人を!」

アベンジは一瞬でボディに近づき、殴った。


ドン


「ぐ!だが、それだけの攻撃では俺を倒せないぜ!おら!」

ボディーが最大威力で殴った。


バーン


そしてアベンジは吹っ飛ばされた。


嘘だろ…。

全然歯が立たなかった。

チェンジ君やタイムさんのかたきを討てなかった。

くそがああああ!


【力が欲しいか?主】

な、なんだ?今の声は?

【なあ、力が欲しいか?】

まて、お前は誰だ!

【主の力かな。とりあえず、力が欲しいか聞いているんだが】

チェンジ君とタイムさんを殴った奴を殺せるか?

【容易だ】

なら、くれ。

【わかった。少し体を借りる】

分かった。


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