表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラボレタ2  作者: みつ
3/10

3つの理由。

一つ目は、

僕が所有のジーンズを履くには、体型が崩れていたことだ。

つまり、まぁ、少し太ってしまった……。

僕は、ジーンズを何本か持っているが、それらは、ほぼ皆、きもち、タイトな型で、それを普通に着こなすのも僕は困難になっていた。


二つ目は、

その夏、短パンで過ごす、夏の快適さに目覚めたことだ。本格的に夏入りする前に購入したスポーティーではあるがデザインが今風の短パンを重宝して盛んに着て過ごしていた。


三つ目だが、

僕にとっては、深い理由だ。

一言で言うと、

その夏、僕は『気取って』行くシーンが、極端に無かった…。

ジーンズでビシッと、

さりげなくキメテ、どこかに赴く、出向いてやろう!というのが、サラサラだった…。


そう、僕は誰か異性と会う予定は、大体がジーンズなのだ。

つまり、その予定が、この夏、皆無だったのである。



一人で暗い自分の部屋にいると、


(多少、太ったとしても、暑くとも強引にジーンズを履いていれば、何か異性とステキなことが、この夏、あったのではないか……?)のように、考え始めるから、たちがわるい。


たち、が悪い。


自分の意に反して体重増量、

冷夏になると予測されつつも、やはり暑かった夏、

暗い部屋に一人、引きこもること、


(たち)が悪いのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ