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トラボレタ2  作者: みつ
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自分は夏男だと思っていた。

以前は、夏は暑ければ暑いほど夏らしい!と、

アグレッシブな発想の元、夏を過ごしていたが、

この9月半ばに差し掛かった今、明らかに僕は典型的な夏における過ごし方のツケがまわり、バテていた…。


その日の朝、御気に入りの自転車で軽くサイクリングをした。

近くの森林公園に行き、そこを一周して帰宅するという道程だったが、一車線の道路において、前の車を後ろの車がスピードを上げて追い越すという光景を二度、僕は見た。


僕は、短時間に、それを自分が味わったという事実に多少なりとも動揺するタイプの人間である。

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