表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

なろうの作品をTwitter(旧X)で宣伝するときに気をつけること

作者: ゟの人

調べたのがかなり前(半年以上は前)なので、もしかしたら仕様変更とかされてるかも知れません。

お気づきの点等あれば、コメントで教えてください。

 なろう系(ノクターン、ムーンライト、ミッドナイトを含む)では、小説のURLを投稿することで、自動作成されたアイキャッチ画像が作成されます。

 ところがこの画像は「あらすじの先頭から○○文字をそのまま表示する」という仕組みで作成されてしまうので、仕組みをよくわかっていない人が投稿すると作品の良さが伝わりづらいサムネイルになってしまいます。

 最近になってSNS活動を微妙に始めようかとしていたところ、多くの人が活用できていないようだったので……基本的なことかも知れませんが、いくつかのルールを紹介しておこうと思います。


1:文字数は19文字×5行(95文字)が表示されます。

 だからこそ、重要な情報は先頭部分に集める必要があります。

 また、改行の位置はある程度気をつけた方が良いと思います。

 たとえば「むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがおりました。」と言う文章は


1234567890123456789

むかしむかしあるところにおじいさんとお

ばあさんがおりました。


 のように、ものすごい中途半端なところで改行されてしまいます。

 だとすれば、ほんの一つ句点を加えて


1234567890123456789

むかしむかしあるところに、おじいさんと

おばあさんがおりました。


 とした方が、読みやすさは数段階向上します。

 このほんの僅かな差が、一瞬だけ目に留まったときに興味を持ってもらえるかの分水嶺になります。

 たぶんね。


2:全角/半角は無視される

 本作のあらすじではあえてすべて全角文字で投稿したのですが、そんなことしなくてもサムネ作成時にはすべて全角になります。

 また、全角文字に置換が出来ない記号などを入力した場合でも、改行の基準は「19文字」であることに変わりはありません。※その場合、サムネがガタガタした感じになります。


3:改行は空白一文字分として表示される

 ここが厄介なポイントなのですが……

 改行をすると、全角空白1文字分の隙間が空いてしまいます。

(本作のあらすじが18文字目で止まっているのは、19文字目に改行の空白を設定するためだったりします)

 19文字目以外のタイミングで改行をすると、サムネの文章中に謎の空白が生まれてしまうので、気をつけましょう。


4:複数の空白は空白一文字分にまとめられる

 1〜3の仕様を理解した上で「じゃあ、空白を入れることで文字数調整すれば……」と考えたくなりますが、それは上手くいきません。

 なぜなら、複数個の空白を横に並べたとしても、サムネ作成時には空白一文字分に潰されてしまうからです。

 たとえば「わたしは   神だ!」みたいに空白を三つ開けた場合でも、サムネでは「わたしは 神だ!」のように空白一つになります。

 何かって言うと

1234567890123456789

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆  たいとる          ☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 みたいなことをやろうとしても、上手く行かないということです(1敗)

 お気を付けください。


5:あらすじが96文字以上の場合、末尾の一文字(95文字目)は「…」で上書きされる。

 元からあらすじを95文字に調整する場合は関係ないのですが、その後に普通のあらすじを繋げようとする場合は、実質94文字しか使えない点にご注意ください。


6:あらすじを更新しても、即座にサムネが置き換わるわけではない。

 タイミングは知りませんが、初回投稿以外のタイミングでは、反映されるまでに結構時間がかかりますので、ご注意ください。


7:あらすじは、SNSだけでなく、なろう等の検索でも表示される作品の顔です。

 SNS映えだけを考えるなら、改行無しで94文字のあらすじを作成するのがおそらく最も効率良いですし、なんだったらあらすじの中にタイトルをそのまま入れてしまうのもありだと思うのですが……

 それをやると、SNSを使っていない人にとっては不便なあらすじになってしまいます。


 SNSに表示されるサムネのことも意識しつつ、本来のあらすじとしての役割も失わないような、そんなバランスを意識するのが重要なのかな……と、思って、私も日々模索しています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ