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きっかけ2
「えと~」
わたしは気まずくなった
まさか知らない子の妹と二人っきりなんて
「なんであんなこと、尋ねたの?」
わたしは聞いてみる
「わたしとおねいちゃんは真剣なの。 あなたはどうかな?」
わたしは頬を赤くした。
「わたしも真剣だよ。 六夜くんが好き」
「うん。 その前にきっかけを教えて?」
「なに?」
「わたしとおねいちゃんは一緒に彼を好きになったけど・・・・・・あなたはなんで?」
「わたしも分からない。 だからおしえて?」
「六夜くんはわたしの命の恩人」
「命の?」
それは結構、残酷だった
代えの服がやぶらていたり・・・・・・ガソリンをまかりと
それを助けてくれたのは六夜くんだった
「大丈夫?」
「うん。」と頬を赤くしていた。




