“今日は自分の事を真剣に、冗談を入れながら”話していこうと思います!
今は少し落ち着いて、ゆっくりとした時間を過ごしております。
それならと? たまには真剣に、冗談も入れながら話していい
話をしていこうと思いました。
・・・自分が20代前半、正確には当時23、24歳の時だったと思う。
少しその辺は、曖昧になっていますが、、、。
“一度! 真剣に結婚を考えていた人が居ました。”
付き合って直ぐに同棲もしていて、他の人にないこの人だと想える
何かを、自分はこの相手に感じたからです。
今考えると? 遥かに相手の人よりも自分の方が好きだったと言えるほど、
“自分はその相手に、ゾッコンだったんだと思うのです。”
毎日居ても飽きないし、居ないとソワソワするほど。
何処に居ても、何をして居ても、ずっとこの相手の人の事を考えていました。
でもある日、、、その相手は病気になり、そのまま帰らぬ人になってしまった。
自分のこの悲しみは何処にも行けないでいたです。
それからというモノ、“自分の中では恋愛は必要がないモノに変わっていく。”
この亡くなった相手以外の人を心から好きにはなれなかったからです。
それまでの自分ときたら? 10代までは本当に“惚れやすいタイプの人間で、”
一人のひとに絞る事無く! “常に数人の人が好きでした。”
見るひと、見る人を好きになるタイプです。(笑)
でも? この相手に出逢って自分は確実に変わりました。
“この人となら、自分の一生を添い遂げられる”とその時、確信したんです。
でもその相手は、“もう、この地球上には何処にも居ない!”
自分にとっての、【運命の相手】だったんだと今でもこれからも想うのです。
最後まで話に付き合ってくれて、ありがとうございました。。m(__)m
動画・1『When your from school and you need help』
※面白いねぇ~(笑)
♪動画・2『Airi Suzuki - Daylight』
※♪♪♪
動画・3『まさかこんな結末になるとは、、。』
※本当に優しい人の結末!
※↑の話ですが、“真剣に読んでくれた方、申し訳ありません。”
【97%嘘です!】m(__)m
そんな恋愛しているなら? 世界はバラ色でしょうねぇ~あはは~
“今日は、エイプリルフールだっけ?”
なんか? “こういう恋愛もしたかったなという願望です!笑”
たまに真剣に、作品以外の“リアルな作品を作ってみたくなるのです。”
騙されないようにしてくださいね。笑笑
なーんてね! 楽しい日だー!(笑)
おやすみ。( ̄▽ ̄)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。