20
20
「文字数稼ぎって知ってるか?」
「どうしたの?コロネ」
「なんだよ!番外編って!減った読者がさらに減るぞ!」
「もともと少ないからいいじゃない」
「けどな!」
「コロネも登場できたのこと」
「そのことについては感謝するが、内容がひどくないか?業種要素はどうした!ただの教師と女子高生とのラブコメじゃねえか!」
「そこらは本編とグチャグチャにまでて楽しんでいただきたいのこと」
「そんなことできるやついないだろ!」
「ちなみに、みんな高校生設定のこと」
「ああ、数少ないロリコンの読者が一気に減ったぞ」
「まあ、小学生と大人の恋なっていろいろ引っかかりそうなテーマをよく本編で展開したとわたしは思うけど」
「当初はそんな予定なかったんだけどな!彼女のいない作者が変な性癖をこじらせただけだからな!」
「それはそれで問題ね」
次回予告
「俺をほっとくんじゃない!」
「ふぅ。やっぱ、最近はセカイ系も売れないわよね。次を考えないと」
「いや、なんでせっかく番外編とか第3章とかしようって時にそんなこと言うんだ?」
「やはり、売れるものを書かないといけないのですわ!例えエタっても!」
「こういう発言のせいで将来叩かれたりするのですわ――だぜ!」
「作者に将来なんてないでしょ?まさか、書籍化なんて夢のまた夢だし」
「少なくともこの作品では無理だよね。そもそも、作者の作品は大抵セカイ系にされてるし」
「いや、折角30万字近く書いた作品だろ?やる気出そうぜ」
「ふふふ。番外編で見事ヒロインに返り咲きやがったアンタが許せないから作品を終わらせようとしてるのよ」
次回、『今さらながら、自虐がすごいな』
お前、結構楽しんでやってるだろう!




