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フリーター死神 てんにめされこ  作者: oobakajirou
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めされこ「事務の仕事なんだけどまあ時給はざっと4000円ってところかな」

啓子「やべえ…どうしよう…金がない」


金欠で悩む啓太の姉啓子


めされこ「啓子…いいアルバイトがあるだけどやらない?」


啓子「いいアルバイト…あんたが紹介してくれるの?」


めされこ「あたしだって一応フリーターの死神だからね…死神ならではのアルバイトがあるんだよ」


啓子「死神ならではのアルバイト?」


めされこ「事務の仕事なんだけどまあ時給はざっと4000円ってところかな」


啓子「時給4000円ってマジかよ」


めされこ「死神のデータ管理ってところかな…すべての人間の寿命と死因を紙台帳での管理からパソコンのデータ管理に変える仕事だよ」


啓子「それって…すべての人類の寿命と死因がわかっちゃうの?」


めされこ「そうだよ…ちなみにデータ漏れは絶対にダメなんだ…洩らしたらどんな災いが起こるか」


啓子「めされこ…やばい仕事じゃねえかよ」


めされこ「でも儲かるよ…やってみる?」


啓子「…考えてみる…どうしようかな…やろうかな…やめておこうかな…でも時給4000円かあ」


めされこ「…悩んでるなあ」




その後啓子は一週間ぐらい悩んだ挙句断ることにした


現在は普通のデータ入力のアルバイトをしているそうです

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