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第六章 目標を持って生きる 2 高すぎず低すぎない目標設定②
目標が達成できなかったからといって、自分にダメ人間というレッテルを貼ってしまわず、「目標が達成できなくても次がある」と子供のように前向きに考えることが必要な時もあるのではないか。
大人になると、頑なになり、自分が絶対に正しいと思いがちだが、意外と童心を取り戻し、失敗を恐れず何事にもワクワクしながらチャレンジしていく方が、楽しいだけでなく成果を出しやすくなることもある。
目標が高すぎれば下げればいいし、低すぎれば上げればいい。例えば学生なら、大会で優勝するのが難しければベスト8を狙うとか、英語の授業が簡単過ぎたらもっと上のクラスに入れさせてもらうとか。そういうシンプルな視点を大人になってからも忘れずに持つことで、いかなる状況に対しても柔軟に対応できるようになれたらいいと思う。




