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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界侵略大戦 アメリカvs人類連合軍

 ヤツラは永い年月をかけジックリとこの星を精査し、ヒッソリと侵入し、ユックリと浸透していった…。
 世界の軍事費そのおよそ半分を自国の軍事予算とする合衆国アメリカは、あらゆるものを戦時体制へと移行し世界を相手に侵略戦争を開始した。この超軍事大国はすでに謎の異星体の手に落ちていたのである。
 北米大陸を失陥した頃、ようやく事の真相に気づいた人類はここに対米同盟を締結。それによってアメリカvs統一人類連合軍という構図の第2次世界大戦の幕が切って落とされたのだった。

この小説は拙作「真・世界侵略大戦 アメリカvs人類連合軍」を別の角度から見たものになります。アッチは神様(プレイヤー)目線、コッチはこの世界の中の人目線です。


 あの兵器とこの兵器が戦場で出会ったら…そんな兵器プロレスなお話です。政治的なアレコレはできるだけ抜きに話は進みます。
 兵器その他をはじめ殆どの場合フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にさせていただいてます。物語登場時に“正史”と違っている場合それは意味があってそうしていると思ってください(もちろん純粋に作者が間違っている場合もあります、汁)。
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