私、悪役令嬢になる(準備)
トラブルで一度前の話と今回の話を再投稿しました
「悪役令嬢になりたい?( ゜д゜)」
「はい」
「どうしてそんなに唐突に?」
「実はですね‥‥」
わたしは今朝の事をお母様に伝えた。
「なるほどねぇ〜カペラちゃんもそんなタイミングかぁ」
「どういう意味?」
「いやぁお母さんも同じ体験した事があるのよねぇ」
「え?」
「どうにもお母さんの家系の女性はみんな経験してるって聞いたわよ?」
そうだったのか、道理で話を聞いてる時にメイド組と違って落ち着いてたのか。
「それで?具体的にはどうしたいの?」
「前回の死因がよくわからなかったから参考になりませんが誰もが恐る悪役令嬢になって近づかれなければ良いのかなぁと」
「なるほどなるほど( ・∇・)ちなみにそれ家への被害は考えてるの?」
「あっ( ゜д゜)」
忘れてましたハイ
「まぁ私も昔同じ事やってたからそこは良いとして何が問題なの?」
「それが絶望的に演技が下手でして‥‥」
「ブフッ」
スッ
サッ(^ω^)
バッ(´・∀・`)
( *`ω´)
負けた(´ω`)
「とりあえず演技の方は練習あるのみとしていつまでに仕上げれば良いの?」
「わたしが学園に入るまでなんで後10年ほどですね」
「10年あれば良い感じにはなりそうだけど本当に悪役令嬢になるって事で良いの?探せばもっと他の道があるんじゃ‥‥」
「お母様」
「ッ!」
「コレしか方法はありません。もう二度とわたしは死にたくないのです。生き残るには周りのとの接触をなるべく減らして生活するのが一番安心です」
「…わかったわ」
もう二度と死ぬなんて事経験したくない。絶対に
主人公ちゃん怖い
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