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選挙は終わってしまいましたが…過度な食事介助は虐待?

 これからの日本、どうなっていくのかしら?

 これって変じゃない?

 なんでちゃんと税金払っている人が、払っていない人よりも冷遇されるの?


 今迄あまり考えたことがなかった疑問や危機感を身近に感じました。


 安心して暮らせるように、将来を楽しみに出来るように、幸せだと感じられるように…

 そんな、当たり前のことが、なんだかこのまま黙っていたらば、脅かされる。そんな思いです。まあ、私などはあとそんなに生きていられないであろうけれど、子供や孫の為に出来ることがあるのならば、声を上げるべきだと…


 例えば、「消費税の内、食料品はゼロにする」そりゃあ、嬉しいですよ。レシートに記載されている税の部分が減るのですから。でもね、ちょっと思うんです。そしたらば、生活保護の方から、税金取れなくなるんだな~って。食料品だけではなく、その他色々と買い物はするでしょうけれど…あ、ギャンブルから、税金って取れるか?タバコとかも…


 施設では生活保護の方多くいらっしゃいます。家族がいても、所帯分離?よくわからないけど高級車で面会に来る家族…障害を負って生活保護になった方も居ますが、やんちゃやっていて仕事に就いたことない人も…医療費もタダだからと、やたらと薬を処方されている人…「これ、向こうも儲かるだろうから、貰ってやっているんだよ」なんて真顔で言われると、むしゃくしゃしてしまいます。


 Xで、無理矢理の食介は虐待ではないか?というポストが流れています。その通り!


 数年前、うちの施設でも、口の端が切れたり、目を白黒させながら、苦しそうにむせようが、(10:10)完食するまで、許してもらえない。それやらないと、「出来ない介護員」というレッテルを張られるということがありました。今は少しずつ「高齢になると、飲み込む筋肉も老化して、無理なんだ。誤嚥させる方が怖い。食べれなくなってきたのは、お迎えが来たサイン」ということが定着しつつあります。

 数年前は「直ぐに医務室は食止めって言う!」って、介護員さん達から責められていました。なんか~看護師の怠慢みたいな感じで…少しずつ、私達の知識が受け入れられてきたのは嬉しいことです。

 家族に対しても、入所前から「食べれなくなるということは…」というお話をしています。又、実際に食事量の低下があれば、その折々に面会に来ていただき、今の状況を説明しています。そして、今ご家族に出来ること、声を掛けたり、手を摩ったりとお伝えしています。どうしてあげることが、一番苦しませないで済むのか、親の思い出を汚さなくて済むのか…


 本来食事は食欲を満たすもの、楽しいものであるべきです。特に高齢になってくると、「楽しみと言ったらば食べることぐらい」という方々が増えてきます。その食事が苦行になってしまったらば、あと、どんな楽しみが残っているのでしょうか?あと、どんな喜びを自分の親に提供できるのですか?

 長生きすることは、本人にとって素敵なことなのでしょうか?長生きをするために、美味しくもない食事を取らされたり、味もわからない胃瘻から栄養剤を入れられたり…そして、拘縮した身体をオムツ交換や更衣の度に、痛い思いをされて…オムツが汚れていても、時間が来るまでそのまま放置…いったいどこに生きていてよかったって思える瞬間があるのでしょうか?

 それでも親に生きていて欲しいと思われる子供は、どうぞ、ご自分で介護されてください。他人がするよりも、子供にしてもらった方が…でも…ここに入所される方々は「子供に迷惑を掛けたくない」と、入所を希望される場合もありますので、何とも言えませんが…


 ああ、認知症で意思を伝えられなくなっても、食べたいか食べたくないか、そこだけでもわかる脳波センサーみたいなものあれば…で、そこから信号が出てロボットアームが食介してくれるの、出来ないかしら


 


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