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プロローグ
キャラ設定とか、起承転結とか、
全く成り立っていないですけど、まぁ
生暖かい目で見てやってください・・・
今回のは全く意味がわからないと思うし、
読まなくても後の物語についていけるので
まぁ・・・読まなくてもいいかな(;´∀`)
「父様」
「なんだ」
「なぜ私は人間界へ行ってはいけないのですか?」
「・・・」
「私も行きたいのです」
「・・・」
「お願いです。父様。」
「どうしても行きたいのか」
「はい」
「・・・一つだけ条件がある」
「なんでしょう」
「何があってもあの人を護るのだ」
「?何故ですか?」
「いずれわかる」
「・・・?」
「今は知らなくて良い。護れるのならばいけ」
「は、はい」
(人間を護るなんて・・・父様は何を考えてらっしゃるのかしら)
「すまない、恋虹奈」
えっと・・・初投稿で、よくわからずに
出来上がっちゃったんですけど、気まぐれで書いていくのでよろしくです^^