私≠幽霊を私は望んで、恐れてる
自分がどこにいるのか分からない
自分が存在しているのかが分からない
あの子に私は見えてるんだろうか
あの子と私は違いすぎる
私はどう見えるんだろうか
私からは皆が綺麗に見えるのに
誰かからは私が見えるんだろうか
いっそ見えていなければ楽なのに
ほめられたって、言葉の裏を探って
笑顔を向けられても感情の裏を探るのは面倒臭い
だからって、一度作った仮面は取れてはくれなくて
いつだって私は本当の自分と建前の自分とで存在している
本音なんて言えなくて、どこかで客観視する私がいる
どうしてこうなってしまったの?
いつだって淋しいのに。
ちょいと鬱ですが、
思ったことを書いてみました。
客観視してる自分が孤独で嫌になります。