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最後の光

この街は活気が減り始めていた。陰謀論がバレたのか知らないけれど人数が減っているように感じる。

ゴミで溢れかえり建物が管理が間に合わないのか傾いて今でも倒壊してもおかしくない。

門も戸締り緊急アラートが鳴り響く。

また崩壊し始めている。燃え広がる炎が中央にある木にも火がついたのか、悲鳴が無数に聞こえだす。

門の前では泣き叫ぶ、喚き声、不安、悲鳴、怒りなど、声が多く混じって阿鼻叫喚となっている。

またここが新しく生まれ変わるのか。ここも。門に出れる対象内容が人の一部であることに。

誰もかもが奪い合っている。

私もその対象になりかけていた。高級品みたくみんな目が眩んでいる。

もう私も限界だ。

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