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占い師-南雲相太の場合-  作者: 徳太郎
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スキルなし、根性なしの占い師?!

初投稿です。

拙い文章となりますがお付き合いください。


とうとう、、ついに、、

俺は仕事を辞めたぞ!!!!!!


思い返せば長かった


新卒で入った営業会社で

月間売り上げ歴代1位

年間営業コンペティション優秀

最優秀新人賞

などなど


数々の賞を総なめにした敏腕営業マンがこの俺。


じゃあなぜ仕事を辞めたかって??

そんなの決まってる



俺は働くことが大嫌いなんだよ!!!!!


------------------------------------------------------


と、言っていたのが半年前


あんなにあった貯金も気がつけば残り少なく、、


楽して稼げる仕事はないものか



知らないおばあさん

「おい、あんた」


なんだ?この胡散臭い婆さんは


「暇だったらよってかんかえ」


占い、、?


くだらねーーーー


占いなんて根拠のないもの、俺は一番嫌いなんだよな


「退屈と貧乏に殺されそうな顔しとるよ

良かったら話してみんかあ?」


、、、

なかなか鋭いな、この婆さん


じゃあ少しだけ


そのつもりが気がつけば30分も話し込んでいた


だから俺は、働きたくもないしなにかを頑張りたくもないの!!!

でもお金もないの!!!

こんなはずじゃなかったんだ


「無理だね」


え?


「あんた楽して稼ごうってできるタイプの人間じゃないよ」


「わたしにはわかる。あんたは優しい人間さ」


なんだこの、田舎のばあちゃんみたいなセリフは、、

でもなんだか温かい気持ちになってきたぞ



ありがとうな、ばあさん。

話聞いてもらえたスッキリしたよ


じゃあ、俺はそろそろ


「ほいほい。それじゃあ、40分で9000円ね」


?!


え???


まじ?

そりゃお金多少はかかるのかなと思ったけど、そんなとんの?!笑


俺のあの感動はなんだったわけ??


てか、婆さん時給どころか40分9000円かよ、、


ぼろ儲けじゃん、、

話聞いてただけなのに、、


ん??


というか、これおいしくないか??


俺の頭にナイスアイデアが浮かぶ


はい、じゃあなばあさん

ありがとうためになったよ!


「毎度。くれぐれも変な気起こすなよ、

あんたは不器用に正直に生きる方が向いてるからね」



はいは〜い。

ありがとうね。


ふふふ

ははは


よし。

俺は明日から占い師になる!!!!!





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