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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
ユニークパーティーと日本生活
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凡人ニートと学校生活

こんにちは!

体育祭ってめんどくさいですよね

今日で学校が終わりました

後ろから俺の肩がトントンと叩かれた

「体育祭って何ですか?」

後ろに居る夢見が俺に向かって聞いてきた。

「体育祭ってのは走ったりして競い会う・・・」

俺は俯いて顔を曇らせた。

「どうしたんですか?」

夢弓は俺の顔を覗き込んで言った。

「退屈な行事だ」

俺は前を向いてキッパリと言った。

「退屈・・・ですか 面白そうですが」

体育祭が楽しいって言う奴は運動バカ位だと思うのだが

「皆で協力して優勝しよう!」とか言うめんどくさい奴も居るし

俺は教師の方へ向き直り怠そうに聞いた

「じゃあ早速第一走者を決めるが誰が良いか?」

「第一走者は山田が良いと思います」

一人の男子生徒が手を上げて立候補した

「確かに足も速いし良いな」

そう言う教師は黒板に山田1と書いた

俺は速めに走りたいな~




あれから四十分後色々と走順を決め結果俺はアンカーの前者になった

なんか色々とアンカーに繋がないと行けないし めんどくせぇ。

すると授業終了のチャイムが鳴り教師は「起立」と言い

挨拶をし、一限目を終えた



夢弓はセシリア達の元へ行き楽しそうに話していた

俺は相変わらず席で机に突っ伏していた。

眠いし少し寝るか

俺は目を瞑っていると俺の脇腹を何者かがつついた

「ヒヤッ!!」

ビックリして変な声を出してしまった

俺は後ろを見るとニヤニヤしている雪が居た



「陸が私に会いに来てくれたあの日。陸が治るって言ったわよね?

・・・もしかして陸に会えたから治ったのかしらね?」

雪はそう言って「ふふっ」と笑った

まあ俺が治したからあながち間違えでも無いけど

「なに話してるの?」

「うわっ!」

俺の顔の横にひょっこり出てきたセシリア

それ本当にビビるから止めろよ

「何でもないよ。ただの世間話だ」

「そうなのね」

セシリアはそう言うと授業開始のチャイムがなった

「じゃあ授業始めるぞ」





それから時は過ぎ帰りのホームルームも終えた

「じゃあ帰るぞ」

俺は鞄を肩に掛けみんなを連れて帰った。

明日は土曜日。

ゲーム三昧だ





帰りの道中夢弓達は雪と仲良くなっていた

コイツら人好き会い良いよな

「えぇ!?夢弓さん達陸と同居してるんですか?」

「ええ、なんやかんやあって」

夢弓は頬を書きながら言った

「変なことされてない?」

雪は夢弓の耳にそっと言った

「少しは・・・」

「してねーよ!!」

俺は夢弓の言葉を遮っていった。



「雪さん今日家で止まりませんか?明日も休みですし」

「良いですね」

夢弓の提案に乗り気な雪

一応お前らは居候なのだが・・・

俺が心の中でツッコミを入れていた



「久しぶりね~陸の家」

懐かしそうに眺める雪

「確かに最後に来たのは小六の時だもんな」

「じゃあ入ってください」

夢弓が雪に家に入るように促した

だからお前ら居候だろ

読んでくださりありがとうございます!

これからも頑張っていきます!

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