凡人ニートと日本生活
今スッゴい眠い紅・ロエムです
手続きが完了した翌日。
俺は久しぶりに雪に会いに行くことにした。
恐らく病気が直ってから数日経ったしもう病院には居ないだろう。
俺は少しの記憶を頼りに雪の家に向かった。
矢田、矢田、矢田・・・あった。
恐らくここが雪の家だ。
俺インターホン押すの嫌いなんだよな~
俺はいやいやインターホンをゆっくりと押した
「はい。どちら様でしょうか?」
そう言ったのは女性の声。だが雪の声ではない
となると母親かそこら辺か・・・
「お久しぶりです。田中陸です。」
「ああ!久しぶりねえ~!!」
そう嬉しそうな口調で言う母親。
面識があるからすんなり話が進んで良かった
俺はインターホンの前で待っていると家の扉は開いた
「今日は雪に会いに来たの?」
「はい」
俺が返事をすると母親は手を合わせて申し訳なさそうに言った
「ごめんなさいね、今日から雪は学校に行ってるのよ。
陸くんは行ってないの?」
そう不思議そうな顔で聞いてくる母親。
不登校なんて言いたくない。と言うかもう学校に行ってるのか
俺も明日から行くし会うのは明日で良いか
「忙しい中ありがとうございました」
「いえいえ」
俺は頭を下げて、家に帰った。
家に帰るといつもの誰も居ない静かな家・・・ではなくとても騒がしい家だった。
「お前らもうちょっと静かにしろよ」
俺が四人に言うとアリスラがこちらを向いて言った。
「リクはこの世界に来てから雰囲気がちょっと変わったな。
以前はうるさいとかすぐ言わなかったのに」
アリスラはジト目でそう言った。
「まあこの世界は娯楽が一杯あるからな。ちょっとの事でもピリピリするんだよ」
「そう言うものか」
アリスラはそう言って皆とトランプを再開した。
翌朝、アイツらに制服を作った俺はアイツらの着替えている間に朝食を作っていた。
「着替えれましたよ」
そう言って小屋から帰ってきた夢弓達。
異世界の服装とは違い結構いいな。
俺がみんなの服装を鑑賞していると後ろから焦げた匂いがした。
「あああああ!!」
目玉焼きが焦げたー!!
「行ってきます」
俺はそう言って誰も居ない家の鍵をしめた。
朝からひどい目にあった
俺は朝から疲れてぐったりしていた。だがそのとなりでは四人がキャッキャとはしゃいでいた。
マジでうるせー・・・
こいつらと学校生活か~
心配だ。
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!




