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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
ユニークパーティーと日本生活
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凡人ニートと日本生活

こんにちは!

音ゲーがまあまあ上手くなった紅・ロエムです

「「「「「「王さまだーれだ!」」」」」」

「私です~」

そう言って手を挙げたのはエルだ。

エルは先端を赤い色に塗られた割り箸を握りしめ「どうしよっかな~」と言っている。

口調が少し変わっている気もするがおそらくゲームの影響だな。

ゲームは人を芯から変える・・・っと。

覚えておかねば。

俺がそんな事を考えているとエルは手を勢い良く上げた。

「五番が三番のほっぺにキスでお願いします!」

エルは笑顔で純粋無垢な顔で言った。

アイツは自分が何を言っているか分かっていないのか?

ほっぺにキス・・・。それはリア充になる前の奴が別れの時にするやつだ。

つまりリア充の前の段階だ。

俺を初め回りの奴らも顔を赤くしてドキッとしている。

きっと皆もエルは何を言っているんだろうと思っているだろう。

・・・と言うかアイツは恋愛脳に成ってしまったと言うのだろうか

俺は手元にある割り箸をそっと確認すると三と言う文字が手の隙間から見えた。

あ、俺キスされる側だ。

俺は期待半分 なずなが来たときどうしようと言う考えもあり、童貞にもキツいと言う考えがあった。

俺はそっと割り箸から目を離し顔を上げてにやけた顔を我慢しつつ皆の様子を確認した。

「三番私です。」

そう言ってゆっくりと手を挙げたのは夢弓だった。



「ほ、本当にキスするんですか?」

夢弓はオドオドしながらエルに聞いた。

「勿論ですよ!これもパーティーの絆を深めるためです!」

むしろこれをしたことにより絆が無くなりそうだけどな。

俺は心の中で答えるとエルは続けて話をした。

「そもそも口と口。マウストゥーマウスじゃないんですから行けますよ」

無理だろ。

俺はジト目でエルの方を見ていると夢弓が俺の方へ近づいてきた。

「あ、あの恥ずかしいので皆見ないでくれませんか?」

夢弓は顔を赤くしてエルに向かって言った。

「無理ですよ。確認出来ないじゃ無いですか」

エルは何を言っているんですかと言わんばかりの顔で言った

俺はセシリア達は何をしているか見ていると皆はゲーム機でゲームをしたり、

なずなは自分のスマホを触ったりしている。

興味なしか。

まあ今は都合が良い

俺はドキドキしながらほっぺを夢弓に向けた。

そうすると夢弓は諦めたように俺の顔に自身の顔を近付けた。


読んでくださりありがとうございます!

これからも頑張っていきます!

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