凡人ニートと日本生活
今回から王さまゲーム編です。
王さまゲームを三人でやったのが懐かしい
俺が掛け声と同時に手に持っている六つの割り箸を皆の前に出した。
「さあ皆引いてくれ! 誰にも自分の割り箸の数字を見せるなよ」
俺の合図と共に皆は俺の手に握られている割り箸を一斉に引いた。
「王さまだーれだ」
「わ、私!!」
セシリアはゆっくりと手を挙げた。
セシリアが王さまか~・・・。
「ってかさっきの何?」
俺がセシリアの方を見ているとなずなが言ってきた。
「『王さまだーれだ』ってやつ?」
俺はなずなに確認を取った。
だから日本のJKなら分かんだろ。
俺はなずなの方を見て呆れているとなずなは俺の方を見て言った。
「何か呆れられているような顔してるけどさっきから何なの? テンション高すぎない?」
確かにテンションは高いと思うがおそらく久しぶりの再会、そして初めてのパーティーゲームが原因だと思う。
俺はそんな事を考えているとセシリアがあくびをした。
「ねぇ~早くしましょうよ~暇。」
退屈そうに目を擦りながら言うセシリア。
「お、おう、やるか」
俺はなずなと会話を終わらせ王さまゲームを再会させることにした。
「女王様の言うことは絶対!!」
「「「「「イエーイ!!」」」」」
スゲー盛り上がりを見せる一堂。
ってか女王様って趣旨変わってんじゃん。
まあやること一緒だし良いけど。
「んー・・・じゃあ一番が三番の頭を撫でる!」
セシリアは楽しそうに言った。
なんか命令が緩い。これなら俺が嫌なのは来ないだろう。
俺はそんな事を考えていると隣に居たアリスラが手を挙げた。
「私一番だ!」
笑顔で言うアリスラに続きなずながゆっくりと手をあげる。
「私三番・・・」
少し顔が赤いなずな。
そんなに恥ずかしいのか?
アリスラはなずなの方へ近づきなずなの頭をゆっくりと撫でた。
「へへへ・・・」
なずなは普段は見せない表情と口調になった。
そしてそのなずなの姿を癒される一堂。
可愛い・・・のか?
妹だから可愛いと言う感情は余り湧かないが、回りからみたらギャップ萌え・・・と言うものなのか。
俺がそんな事を考えていると皆は俺の目の前に割り箸を戻していた。
二回戦ヤル気満々か・・・。
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!




