表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
ユニークパーティーと日本生活
75/359

凡人ニートと日本生活

こんにちは!

中三になるのがめんどい紅・ロエムです!

「やーい、四抜けぇ!!」

「ぐぅ・・・」

俺は見事にラーリーすら続かずに一発でジョーカー・・・では無くその横にあった

ハートの三を引かれた。

俺は運が悪いのだろうか。世界でも大物賞金首や魔王軍幹部と渡り合ったり、

死んだり・・・。

しかも先程の洗脳やコイツらと俺の四人のテレポートで更に魔力がいる。

まぁこいつらが居るから一日の魔力が少しは多くなるが・・・。

「と言うかシャーロット様は俺を一回異世界にテレポートさせてるならもう一度行けるんじゃないのか?」

俺が不意に思い付いた策を夢弓たちに言うとアリスラは目の前にあった煎餅に手を伸ばしながら答えた。

「シャーロット様曰く一度転移、転生している人間はもう一度神の力では転移、転生は出来ないらしい。」

そうか~。それじゃあ自力で帰るしか無いのか・・・

俺がそんな事を考えていると、コイツらを痛い目に会わせる事の出来る遊びを思い付いた。

「王さまゲームをしよう!」

「「「王さまゲーム!?」」」

なずな以外の三人が見事にハモった。




「王さまゲームって兄貴って変態? 知ってたけど」

「ちげーよ!変態でもねーし、王さまゲームで変な要求もしねーよ!!」

俺がどうにか弁解をしようとすると、セシリアは今のなずなの言葉に疑問を持ったらしい。

「変な要求って何?リクのお得意のセクハラ?」

「「えぇ・・・」」

「だからちげーって!! 取り合いず話を聞け!」

完全に引いている三人に俺はルール説明をすることにした。

「王さまゲームってのはこの割り箸を引くんだ。

そしてこの一から四と書かれた数字の人にこの赤い割り箸を引いた人が王さまとなりランダムに選ばれた数字の人に命令できる。」

「な、何か難しいわね・・・」

「で、ですね・・・」

「あ、ああ・・・」

頭の悪いコイツらには分からないらしい。

「やってら分かるよ。」



「王さまゲーム!」

「お、王さまゲーム・・・」

「何それ」

俺が一人で盛り上がっているとみんなに変な目で見られた。

「これは恒例の掛け声だ」

「恒例って・・・」

日本のJKなら分かるだろうに

俺はそんな事を考えているとある声が聞こえてきた。

「りくさん!」

それは蚊の鳴くような声だった。

読んでくださりありがとうございます!

これからも頑張っていきます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ