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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
ユニークパーティーと日本生活
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凡人ニートと日本生活

こんにちは!

彼女と別れたくない紅・ロエムです

三人が妹の可愛さに触れていた後、俺は五人でトランプをしていた。

「はい!一抜けです!」

「やるな夢弓」

トランプの代表作と言っては過言では無いババ抜き。

どうやらあの世界にもトランプがあったらしい

そしてただで観察力の良い夢弓は少しの表情の変化でも

見逃さなかった。

その観察力は冒険に使えなかったのか・・・

俺はそんな事を考えていると方をトントンと叩かれた。

「次、私。」

「あ、あぁ・・・」

なずなは俺のトランプを迷いも無く引いた。

残りは五枚。そしてなずなは今の俺のカードで残り三枚。

アリスラも三枚。セシリアは四枚。

現在枚数で言ったら俺が最下位

この中ではなずな以外は魔力検知出来る。

恐らく・・・いや必ずドーピングはバレるだろう。

俺は顎に手を当て、考えているとアリスラに方を叩かれた。

「早く引け」

「あ、ああ・・・」

アリスラは自信のカードを俺の方に差し出して言ってきた。

コイツ考えさせる気が無い!!

俺は一番右のカードに手を付けた。

そして引こうとしたとき、

「フッ」

アリスラは横を向いて僅かに笑った。

何だコイツ!?わざとか!?わざとなのか!?

俺は頭の中がテンパっていると気づいたらカードを引いていた。

俺はおそるおそるカードを見ると・・・

「ファァァァ!?」

ジョーカー。

俺はジョーカーを引いたことにより変な声が出た。

今の声でばれた可能性がある。

平常心、平常心・・・

俺は手を胸に当て深呼吸をしていると前に居たアリスラがセシリアのカードを引く

番だ。

アリスラはセシリアのカードを迷いもなく引いた。

なずなと言いアリスラと言いなぜあんなにも迷い無く引けるのか・・・

俺がそんな事を考えているとアリスラはカードが揃ったらしく捨てた。

アリスラは残り一枚セシリアは四枚なずなは三枚。

アリスラは俺が引いたら二抜けになる。

そして次はセシリアがなずなのカードを引く番だ。

セシリアは少し考えなずなのカードを引いた。

セシリアは皆と同様。カードが揃ったらしい。

「イェーイ!残り二枚!」

クソッ。そろそろ本気でヤバイ!

俺はなずなにカードを差し出した。

作戦開始。

俺はジョーカーを他のカードより少し上に上げてアピールした。そして俺は真顔になった。

フッ・・・これで少しは迷うだろう!

なずなは俺の考えを無視し迷わずに少し上がっているカードの隣のカードを取った。

どうやらまた揃ったらしくカードを捨てた。

「兄貴って昔から取って欲しいカードをあげているよね~」

なずなはそう言って笑った。

兄弟って便利!

俺は悔しくなりながらアリスラのカードを引いた。

「二抜けだ!」

残りはセシリア二枚なずなも二枚。

そして俺は三枚。

俺が一番ヤバイ。

俺はセシリアにカードを差し出した。

セシリアは俺の真ん中のカードを引いた。

真ん中は・・・

「ジョーカー!?」

「ハッハッハ!」

セシリアは大声でジョーカーと言った。

俺はセシリアに向かい大笑いをしていた。

セシリアは悔しそうな顔をしながらなずなにカードを差し出した。

なずなは数秒考えた結果真ん中にカードを引いた。

「はいまた揃い~」

なずなはまた揃ったらしい。なずなは俺に向かいカードを差し出した。

俺はなずなのカードを引きなずなのカードは無くなった。

あとはなずなと決闘・・・と言うわけか。

「セシリア!いざ尋常に勝負!」

俺はセシリアに自信満々に宣戦布告をした。



読んでくださりありがとうございます!

これからも頑張っていきます!

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