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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
凡人ニートと反逆者
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凡人ニートと危機一髪4

こんにちは!

今回は自分でも感動出来るように作りました。

感動してくれると嬉しいです!

「【フランマグラディオス】!」

俺はさっきミカエルが使っていた炎の剣を造り出す魔法を創造者で創った。

そして、一斉に攻めてきた触手を華麗に避け、触手を素早く斬った。

斬られた触手はウネウネと動きだし、再生を始めた。

これで三分は捕食はされない。三分でけりをつけるしかない。

…だが、あいつは大天使を捕食した、いわば神にもっとも近い存在。

あんな奴に俺一人で勝てるのか…。

…まぁ出来るだけの事はやるか。

俺は創造者で全属性魔法を創造した。

魔力の持つ限り撃つ!

俺が詠唱を始めると、急に力が湧いてきた。

何だ、このふざけた魔力は!?

いつもの俺の10倍…いや、30倍位だ!

俺が自分の魔力に驚いていると、後ろに居たシャーロット様に気づいた。

そして目が合いシャーロット様は俺に向かって輝いた紅色の瞳を閉じて

ウィンクをしてきた。

シャーロット様のユニークスキル【祝福者】か…。

ここまで強いとは…。普通の支援魔法の非じゃない。

俺がこれなら勝てると、確信し、ルシファーに向かい笑いかけた。

そして詠唱が終わった俺は襲撃をすることにした。

「【ドラゴンフシール】!」

俺が全魔力を注いで撃った魔法はルシファーに直撃し、

ありとあらゆる属性魔法が襲い掛かった!






俺はルシファーの方を魔力が極限に減り、気だるくなっている中見ていた。

やがて煙は消えていき、ルシファーの生存を確認することが出来た。


それはそれは酷いことに、ルシファーは生きていた。

しかも無傷。

あの魔法を直撃して無傷な訳がない。

俺はどんなトリックがあるのか観察していると、ルシファーは俺に向かって

言ってきた。

「あんな魔法を受けて無傷な訳はない。俺は最小限の結界を張り、ラファエルの超回復で回復しただけだ。」

そういうことか。…休憩無しで魔法をぶっぱなし続けるしか、手がないのか…。

俺はただでさえ気だるさがある中、更に考えることによって、

そうとう疲れが溜まっていた。

そしてまだ三分も経っていないの触手が完全に回復していた。

…超回復か…。

俺は完全に諦めている中、シャーロット様は俺を助けてくれようとしてくれた。

だが、シャーロット様は突如地面から這い出てきた、ワームに食われ消え去っていった。シャーロット様ならあれぐらいすぐに逃げられるだろう。

俺は意識が朦朧(もうろう)としながら、辺りの現状を見ていた。

俺が天を見上げ、この異世界であった事が突如思い出されていった。

これが走馬灯か…。

この世界は悪くなかったな…。良い仲間を持って、楽しい生活が出来て…

「楽しかったな~…」

俺が泣いていると、迎えが来たらしい。

触手は消化液の詰まった大きな口を開いた。

死ぬがこんなに怖いなんてな…。

普段から死んでいたが無事だったのはセシリアのお陰だったんだよな…。


…もう一回冒険がしたい。

俺は目を瞑って最期の時を迎えていると、遠くから声が聞こえてきた。

「リク!待ってください!」

「リク、待っててね!」

「今助ける!」

俺はその声の聞こえる方へ顔をゆっくりと向けると、一生懸命走ってくる

仲間達の姿があった。

あいつら…待っていて、って魔力ないから逃げれんし、もう食われるっての。

既に諦めている俺は引き続き、目を瞑り、泣いていた。

すると、夢弓達は大きな声で言った。

「「「諦めるな!」」」

俺はその言葉にドキッとした。

でも諦めるなって…。無理だろ。と言うかもう目の前触手の口の中で真っ暗だ。

俺は本当に最期の時を感じていると、少しだけ、魔力が回復している事に

気づいた。

…ただじゃ死ぬわけねーよな!!

俺は最期の足掻きとして、【プロテクト】を使い、触手に食われていった。

読んでくださりありがとうございます!

感動できましたか?してくれたら感想お願いします!(笑)

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