日本文化と飲食店2.8
こんにちわ!
自分でも思いますけど2.8って。
あ、今回は説明多目なので大目に見てくださいw
……は?何その唐突な告白。
日本人? でも以前王城で王の話を聞いたところ
この世界には日本人は一人だけって言ってたような……。
俺が疑問に思っているとユウは俺が何を言いたいか察したのか口を開き
丁寧に答えてくれた。
「…俺も冒険者をしていた時期があったんだ。まぁその時に今の王の先代13代目
の王に言われたんだ。この世界に日本人は一人だけ。って」
俺は真剣の答えてくれたユウに質問を投げた。
「なら、何でここに日本人が二人居るんだ?」
ユウは真剣な顔になり「少し長くなるが良いか?」と言われた。
勿論俺は頷いてオーケーサインをだした。
「…今から約100年前【創造者】と言うユニークスキルを持った、人間が現れた。
その人間は日本から来たと言う。その話を聞いた王は過去にも日本人が居た事を
思いだしその日本人を勇者と任命し、旅立たせた。」
その勇者って言わなくてもユウの事だよな…。
やっぱり王の言う通り【創造者】は受け継がれていたのか…
俺がユウの話を納得しながら聞いていると話はなおも続く。
「そして勇者が現れ3年後、勇者は街に突如として現れた魔王軍幹部と死闘を
繰り広げた。…その幹部の名は…【フィール】ヴァンパイアの王。
ヴァンパイアロードだ。…そして死闘を繰り広げた結果虚しくも勇者は首元を
噛まれ、血や魔力を吸われ瀕死状態になった。…だがそれから1週間が
経ったある日、勇者の目が突如として開き奇跡的に生き返ったのだ。
…しかし自分の冒険者手帳を見ると種族名に【ヴァンパイアロード】と
書いていた。そしてそんな情報の書いてある手帳は持っていてはいけないから
燃やして、冒険者稼業も止めた…。そして勇者はもう人間では無い。
だから新たな日本人が送り込まれたのだ。」
ほぅ。
なるほど。
大体は分かった。
つまりユウは人間じゃないから俺が来たってことか。
俺が納得していると、ユウは「俺は引っ越しの準備をするから…」と悲しそうに
言って店に戻ろうとした。
俺はそんなユウを背中を見ていられなくなり引き止めた。
そして俺はユウを助けることにした。
「俺がいつ、ユウをヴァンパイアだと公表すると言った?
…勿論助けるに決まってんだろ!…親友!」
ユウの悲しそうな顔は段々と笑顔になっていき嬉しそうに答えた。
「ありがとよ!大親友!」
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張って行きます!




