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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
凡人ニートと日本人
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日本文化と飲食店2.5

こんにちわ!

授業中にこの話を書いてて怒られた紅・ロエムですw

ん!?

今、完全にユウの声がした。

しかもヴァンパイアって……。

バレたら消去するとも言っていた。

俺はこの場が凄く危険だと感じその場をあとにしようとした。

……すると店の扉が開いた。


その時思った。


…詰んだ…。と。

俺はまた死ぬのか…と言う絶望感と少しだけのシャーロット様に会えると言う

喜びの感情が込み上げてきた。

俺は頭を抱えて下を向いていると誰かの靴が視界に入った。

俺は恐る恐る、見上げると、そこには頭を掻いて困り果てた顔をした、

ユウの姿があった。そしてユウは俺の傍に駆け寄りそっと耳打ちをした。

「おい、俺の正体の話し…聞いたか?」

ユウはいつになく真剣な顔で言った。

俺はその問いから数秒後、少し考えて頷いた。

その姿を見たユウは大きなため息を吐いた。

「はぁ~困るんだよなー…。このままだとこの街に居られないし、

消去しないといけなくなる…。」

俺はそんなユウの言葉に背筋が凍りついた。

どうしたのだろう。今まで数多の怪物級のモンスターを見たのだが、

それとは格が違う。瞳は紅に輝き、普段の温厚なユウからは見られない

口調…。

俺は怖すぎてその場から逃げようとした。

すると開いていた店の扉から水色のワンピースを着た綺麗な女の人が出てきた。

仲間か!?

俺は急いで逃げようよすると女の人が俺を止めた。

「あなた…ユウがヴァンパイアだと知ったのね…。…ユウ、約束よ。

今すぐ消しなさい。」

その言葉に俺は腰が抜け、立っていられなくなった。

そんな俺の横でユウは困った顔で自分の懐から四角い物を出した。

そしてユウはその四角い物を操作して女の人に悲しそうな顔で言った。

「ほら、あんたの言う通り隠し撮りは消したよ…」

は?

「消去って隠し撮りの事か!?」

ユウは今に悲しそうな顔で答えた。

「あぁ…。俺はこのサキュバスに生活費を出していたのだが…

俺がヴァンパイアだとバレたらこの街に住めなくなりこの街のサキュバス店を

辞めないといけなくなる…って訳だ。そしてさっきの隠し撮りは契約的なやつだ。」

なんだ…。安心した。

俺がほっとしていると、いつも通りのユウの姿があった。

俺は安心して大きいため息を吐いた。

そして数秒後、俺はもう一つの疑問をぶつけた。

「ユウ、バレたらこの街に居られなくなるってのは具体的にどういう事だ?」

ユウは落ち込んだ顔から少し元気になった顔で答えた。

「俺がヴァンパイア。しかもロードだと知られたら捕らえられて討伐されるだろ?」

確かにそうだ。こんな街にヴァンパイア、しかもロードが居たら大問題だもんな。

だが俺はユウが居なくなると困る。凄く困る。

大親友が困っているのだ、助けてやる他ない!

俺はどう助けようか考えているとユウが口を開いた。

「この際だから言うが俺……実は元日本人なんだ」


読んでくださりありがとうございます!

これからも頑張って行きます!

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