王都観光と貧乳魔法使い
こんにちわ!
ポイントは増えないですね。
何と言うか…童話とかに出てくる街が広がっている。
そこら辺で屋台が開かれ子供達が平和そうに遊んでいて
街の中央に大きなお城があった。
…うちの町とは全く違うな。
だがこの街は魔王城に近くてほぼ毎日狙われるらしい。
まぁ参加は自由だし参加しないで置くか…。
「取り合えず宿に荷物を置いてこの国の国王に会いに行くか。」
俺達は王様が用意してくださった高級宿に向かった。
おぉ…。豪華だな…!
俺は用意された部屋に行くと感動していた。
流石異世界!ベッドはダブルベッド、シャンデリアが付いていて、
自分の魔力を使わなくても灯りを灯す事が出来る魔道具があった。
この世界は電気があるが魔力を使わないと電気を使える事が出来ないのか。
また今度電池とか作ってみるかな。
俺がそんな事を考えていると扉がコンコンと叩かれた。
「リクー、そろそろ行くわよ~!」
「分かった、今行く」
俺は自分の頬を叩き気合いを入れた。
行くか!
俺達はスーツやドレスでおめかしをして城に行ったのだが
予想以上に付くのが早すぎたから用意が出来ていなかったらしい。
そして俺達は追い払われ明日の夜にもう一度出向くことにした。
「これからどうする?街観光するか?」
仲間達は無言で勢い良く頷いた。
「これ美味しいわよ!」
「美味しいですね!」
「あぁ美味しいな!」
皆は屋台で食べ歩きをしていた。
「お前らもっと乙女らしく食べろよ。」
よっぽどお腹が空いていたのか皆飯に貪りついている。
「それじゃあこうすれば乙女らしく見えますか?」
夢弓は胸を俺の腕にくっ付けてきた。
…フッフッフ…。以前の俺なら興奮して息子が元気になっただろう。
だが俺はサキュバスさん達のお陰で耐性が付いているのだよ!
俺は冷静に落ち着いて夢弓に向かって言った。
「放せ貧乳。」
夢弓が無言で殴ってきた。
「痛ってぇ…最初に仕掛けてきたのはお前だろ。」
「だからって貧乳は駄目ですよ。」
俺達はそんないつものやり取りをして食べ歩きを続行した。
旨かった…。さっき店の店主に作り方を教えてもらったから家で作ろ。
俺はそんな事を考えながら風呂に入り部屋に戻り寝た。
明日は王様に会うのか。
緊張するな!
読んでくださりありがとうございます!
これから頑張って行きます!




