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凡人ニートと異世界能力 ~ユニークな仲間達~  作者: 紅・ロエム
ユニークパーティーと夏祭り
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リベンジの生き物と最強進化

こんにちは!

エルの出番も無いと思い始めた紅・ロエムです。

この祭りでお陰で仲間との絆の大切さを教えて貰った。

興奮して花火を見ていた観客は花火が終わり皆去っていった。

俺たちも皆に続いて帰ろうとすると、アリスラが俺の服の袖を引っ張った。

「なんだ?」

俺がアリスラに聞くとアリスラはいつもの固い顔はどこに置いてきたのか

(うつむ)いた。

…何?また恋愛フラグ!?

俺が期待の目をアリスラに向けているとアリスラは顔を上げて俺の顔を見た。

「まだ、さっきのスター魚が取れていないから着いて来てくれないか?」

あ~取れなくてここに来たのか…。悔しいんだろうな~。

「しゃーない。行くか…」

「ありがとう!」

アリスラは最高の笑顔を見せた。

俺達はスター魚の屋台に行った。







…皆さん。日本の祭りでは美味しい食べ物などを食べて仲の良い友達や彼女、彼氏と

楽しく行くものでしょう。そして射的や、当て物、金魚すくいなどで

遊ぶものでしょう。…普通金魚すくいで何円使いますか?

僕は100円位で終わります。と言うか100で取れますよね?

取れなくても諦めますよね?…あ、祭り行く友達とか彼女とか俺、居なかったわ。

そんな悲しい事はほって置いて話を戻そう。

さっきの続きだが、この俺のパーティー仲間は…。

「何で取れないんだ~!!何で夢弓はすぐ取れたんだ!?」

「お客さん!水槽を揺らさないで下さい!」

現在アリスラがこの生き物に使った額。

10000エネミー。日本円で直すと10000円。

流石に金があるからって使いすぎだろ。

…仕方ない。手伝ってやるか。

「【創造者】……【器用上達】」

俺はアリスラが自分の力で捕まえたと錯覚させるために静かに魔法を唱えた。

「やったぞ!やっと取れた!」

アリスラは俺の魔法のお陰で取れたとは気付いて無く凄く喜んでいた。

だが隣に居たセシリアと夢弓は俺の方を見ていてニヤニヤしていた。

「ニヤニヤすんの止めろって…、本当に止めろって!」

俺が注意してもニヤニヤする二人はほっといて帰る事にした。

家に帰ると俺の創造者で水槽を作って夢弓とアリスラのスター魚を飼うことに

なった。

すると留守番だったエルはスター魚を目を輝かせて見ていた。

「食うなよ。」

「た…食べませんよ!」

こいつは要注意だな。なんせ頑張って捕った一万円のスター魚がいるのだ。

しかも死んだらアリスラが悲しむしな。

俺は風呂に入り自分の部屋に戻り冒険者手帳を見ていた。

するとめっちゃヤバイ事に気付いた。

…この前のデスザロスト討伐により創造者が進化していた。

『創造者はデスザロスト討伐により創造者で作った物に封印が

付かなくなりました。そして、生き物を作る事が可能になりました。

しかしその生き物に対等した魔力が必要になります。そして作った生き物は

1時間で消滅します。』

そして【変幻自在】の表記も変わっていた。

『創造者で作った生き物を討伐しても変化することは出来ません。』

それは出来ないのか…。

しかし…!凄い能力になった!

読んでくださりありがとうございます!

創造者チートになってきている…!

と言うわけで頑張って行きます!

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