凡人パーティーの再開
こんちには!
ロエムです、
それからというもの店は順調に動いていた。
途中、顔見知りも何人か来ていたが、陸はずっと休まずに料理を作っていた為、挨拶を出来ていなかった。
ユウも来てくれていたが、ユウと目も合わせていない。 ユウとは最近は会っていないから話したい事もあるのだが。 と言っても面倒くさいからユウの家には行かないが。
とは言え、ユウは会計の時に何かをセシリアと話すと、途端に悲しそうな顔をしていたな。
(…また、店が落ち着いたらユウの家に行くか。)
陸はそんな事を考えながら、前に貼られたメモに書かれた文字を見る。
(気合い入れて作っていくか!)
そして、何事もなく一日は終わる。
―――それからというもの、三日間ぐらいの大繁盛が続く。 そろそろ店が落ち着く頃だ。
一日目のあの人だかりは嘘のようだった。
陸が三日目、昨日にみんなの希望によって料理会を行ったのだ。 その時、俺の技を完璧に冒険者や主婦たちは習得したのでもう店には来ないということだ。
今でも子供連れの家族は来るのだが、もう店の中には両手で数えれるぐらいしかいない。
(改装してカフェでも作ろうかな。)
余裕のできている陸は楽しそうな笑みを浮かべる客を眺めながら珈琲を飲む。
読んで下さりありがとうございます!
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