凡人パーティーの再開
こんにちは、
文字数が少ないですよね
「―――で、なぜ急に?」
夢弓は張り切っている陸の顔を見ながらそう問う。
「いや、最近は飯とかどうしてる?」
「え、パーティーと子供達みんなで外食に行ってますけど…」
「そうだよ! しかもそれをここ最近は毎日!!」
突然の取り乱した陸の大声に夢弓はビクッと体を動かす。 外食は美味しいし、他のパーティーの人と共に盛り上がれて楽しいのに何が不満なのだろうと夢弓は疑問に思う。
「俺は思った。 …手料理を作りたい、と。」
手料理…。 確かに最近、食べていないな。
「陸は手料理を作りたいんですか?」
「当たり前だろ!?」
「うわっ…!」
夢弓の質問に大きな声で即答する陸。 それに驚く夢弓。 そして、陸は流れるように話を続ける。
「自分の作った料理をみんなが楽しそうに話しながら食べるんだ! それがどれだけ幸せか…!!」
「分かった! 分かりましたから、顔が近いです!!」
夢弓は急接近してきた陸を両手で押して距離をとる。
「で、いつ頃に店を開けるんですか?」
「明日だ。」
堂々として言った陸に夢弓は言葉を失う。
読んで下さりありがとうございました!
これからも頑張っていきます!!




