凡人パーティーの再開
こんにちは!
そしてすいません!
忘れてました!!
「さて、学校も長期休みに突入した訳ですけど…」
夢弓はそういいながら周りを見渡す。 すると、夢弓の口からは自然とため息が出てくる。
「少しは動きましょうよ。」
「「「やだ。」」」
大部屋で子供が三人。 床に寝転がっている。
(陸の病が移ったのか)
と夢弓はつくづく思う。 陸は今、自室でいつも通りゲームをしている。 そして、アリスラ以外、全員が屋敷のそこら中でだらけているのだ。
アリスラは週五程度のペースでやっている街のボランティアに自ら進んで参加している。
体力と力のあるアリスラは最近では『掃除の騎士』と名誉なのか不名誉なのか分からない通り名を付けられていた。
(まあ、なにはともあれ、街の為に働いてくれるのはいい事だ。)
夢弓自身、週に三回程度はボランティアに参加しているが、魔法使いだからなのか、体力がない。
週五回、ボランティアに参加出来て一番の働きを見せるアリスラは本当に凄いと参加してから気付く。
そして、我がパーティーのリーダー、陸。 あの人は駄目だ。 他人が困っていると何も考えずに助けを申し出るほどお人好しだ。
そこは良いところなのだが…。
読んでくださりありがとうございます!
これからも




