凡人パーティーの降臨
こんにちは!
色々とやばいロエムです、
「ただいまー…」
昨日の疲れが今日も襲いながら陸達は屋敷に帰還する。 屋敷の玄関から陸達の声が聞こえると、二階からドタドタと走っている音がする。 そして、二階から一階に続く階段に三人が降りてくる。
「無事でなによりです! 師匠!!」
レイが勢いよくアリスラに抱きついて嬉しそうに言う。 疲れの溜まっているアリスラはレイの頭を少し撫でながらボーッとしていた。
陸達は昨晩から今日まで。 気が済むまで休んだのだが、戦いの疲れとあの天使の羽のようなベットに包み込まれる。すると、あのベットが恋しくなり、疲れが溜まっている。 睡眠を取りすぎると頭が痛くなるのと同じだ。
とりあえず、簡単に言うと、
(あのベットでもう一度寝たい。)
「あ、」
この時、陸に名案が浮かぶ。
「じゃあ、俺は部屋に戻ってもう一度寝てくるわ」
陸はそう言うと、階段を上がっていった。
「【創造者】…!!」
自室の開けた場所でユニークスキルを発動する。
「……なんでだ?」
陸は創造者で『天使の羽のベット』を創造したのだが、どうやら作れなかったらしい。
(なぜだ? 天使の羽なら想像して作れるのに…)
陸はそう手に羽を出現させる。
布団の中身を触っていないから作れないのだろうか。
実際。 中身は何が入っているか分かっていなかった。
(あのフワフワをもう一度…)
陸はそう願う。 だが、ふわふわは叶わない。
「ん…?」
陸はポッケに手を入れる。 すると、中に何かが入っている。 手がくすぐられる。
「これは…!」
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!!




