凡人ニートと新人パーティー
こんにちは!
風邪の中シャトルランで死にかけた紅・ロエムです。
ギリギリセーフ…
目を開くと、俺達は街の門前に戻ってきていた。
と言うか魔王城に来てもらうって事は魔王軍関係者か…
取りあえず俺たちのパーティー情報はバレている。
いつこの街に攻めてくるか分からない…
それまでに装備を整えて、レベル上げをしないとな、
「取りあえず、屋敷に戻るぞ」
「「「了解〜…」」」
ダルそうな声を出しながら俺達は街に戻った。
あの後、ギルドにて洞窟であったことを
全て話した。
「恐らく、リクさん達が出会った人間は
リッチーと言うアンデットの王の
魔導師、妖葉ですね」
結構な大物だな…
以前の俺なら上手く戦えたいと思うが、
今の俺は物を作れるだけ…
これから雪や、なずなを鍛えないとな、
俺らはギルドで晩飯を食い、
屋敷に戻った。
「よーし、今まで雪となずなにはリビングで寝てもらっていたが、…部屋を与えようと思う」
「「イェーイ!」」
ようやく部屋を貰えて喜ぶ二人。
「じゃあついて来い」
「こっちが雪、でこっちがなずなだ」
俺は部屋の前で指を指しながら言った。
「じゃあ部屋の片付けしてくるわね」
「あたしも」
そう言って部屋に入って行った。
さて武器作りでもするか…
俺は部屋に戻ろうとすると、一階から激しい足音が聞こえた。
「大変です! 」
片手に手紙を持ち、焦りながら言う夢弓。
「面倒ごとは嫌だぞ」
俺は部屋に戻ろうとする態勢で言った
「王からの呼び出しです」
呼び出し?
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!




