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凡人ニートと新人パーティー
こんにちは!
今日は本気で進路について考えさせられました…
段々と近づいてくる足音。
そしてようやく影が薄っすらと見えてきた
完全に人の形だ。
だかここには俺たち以外は居ない。
だが無許可で洞窟に入る輩も居るらしい
…取り敢えず構えて置いて味方なら攻撃はしないようにしよう。
俺は構えていた剣をギュッと力一杯握りしめた。
人影との距離は約十メートル。
もうすぐ対面だ
「【ライトニング インフェルノ】」
静寂な時の中微かに聞こえたその声。
そしてその声が聞こえた先から
眩い光を帯びた炎が迫ってきた!
「ふぅ…間一髪…」
ギリギリ盾を生み出し仲間全員無傷で守れた
こう言う所で音ゲーの反射神経が使える
俺はやってて良かった音ゲー…と、思いながら
魔法の飛んできた方を見た。
「今のを防いだのは凄いわね 感心するわ」
そう全く心が込もっていない事を言う者。
ようやく姿が見えた。
赤いドレスを身に纏い、ゴージャスな剣を持った、冒険には向いていない、格好をした女の人だった。
「貴方の顔は知っているわ。 そしてこの洞窟の
隠し扉を開くのに貴方が必要な事を…!
タナカリク!」
この世界にプライバシーは無いのか
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!




