凡人ニートと新人パーティー
こんにちは!
今日ゲームの更新があったんですが更新されてなかった!
どゆこと!?
「使えないってどう言うことですか?」
「冒険者手帳から使えたはずの創造者スキルが使えなくなってるんだよ」
俺は未だ焦りながら夢弓に言った。
「なんだろうこれ?」
焦っている俺の横で雪が胸元から手帳らしきものを出した。
一応アイツも手帳を持っているのか・・・。・・・それより俺のユニークスキルだ
テレポートのミスでスキルが消えたか?
だがそんな事がテレポートで起こると言うのは聞いたことが無いが・・・
「ユニークスキル・・・? 【氷の女王】?」
「は!?」
頭を抱えて考えていた俺の隣で手帳を見てユニークスキルと言った
「能力・・・『ありとあらゆる場所に氷を生み出し、氷属性の魔法を創造し、
一時間使うことが出来ます』だって」
「マジか!?」
雪に俺の魔法生成と似たユニークスキルを持っている・・・
つまりテレポートで俺のユニークスキルが形を変えて雪に入ったのか!?
俺は衝撃の事実に頭を抱えていると雪は氷を次々と生み出していた。
「楽しいわね! しかもこの氷全然冷たくない!」
興奮して冬だと言うのに次々と部屋中に氷を生み出し、雪を降らせた。
「いや、雪さん寒いですよ! テレポートで体温失いましたか!?」
雪の近くで夢弓達が震えて言っている。
「多分これじゃないかな?」
そう言って雪は手帳のページを夢弓達に見せた。
「氷結耐性ですか・・・」
「このままじゃ凍え死んでしまう!」
「寒いです~!!」
夢弓達は寒すぎて雪に制止を求めるがテンションの上がっている雪は耳を傾けなかった。
そして一名の再生者が寒すぎて悴んだ指を再生者で回復していた。
アイツのスキルは有能だよな~・・・
、、、じゃなくてそれじゃあ俺の生物生成はどこに行った!?
もしかして・・・!
俺はゆっくりと後ろを向いてなずなの方を見た。
「可愛いな~!」
なずなの周りに犬が十匹程度群がりなずなが普段見せない顔で犬を撫でていた。
「やっぱり可愛いな~!・・・ふにゃ!?」
なずなは俺の視線を感じ即座に撫でるのを止め犬の周りが黒い煙に包まれ
やがていっぱい居た犬は姿を消した。
読んでくださりありがとうございます!
これからも頑張っていきます!




