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アダンの海辺で【生きづらさを感じている同志たちへ】

作者:臂りき
放課後の校庭。誰もいないトラックを、ただ黙々と走り続ける少女がいた。
「自分」を見失い教室の居場所すら揺らぎはじめた彩瀬透葉は、その背中に目を奪われる。清楚で完璧に見える陸上部の笹波陽葵――けれど彼女もまた、“正しい自分”を演じ続けることに疲れていた。

偶然の再会が二人を近づけ、昼休みは誰も来ない美術準備室へ。放課後は校庭や街へ。
言葉にできないものを抱えたまま、それでも笑ったり、寄り道したり、絵を描いたり。少しずつ“選べる自分”を取り戻していく。

やがて二人の場所に、静かに孤立していた一年生の真壁柚羽と、グループから弾かれた朝比奈沙良が加わり、四人の日常が始まる。
だけど、穏やかな時間の端には噂の視線と、ふとした瞬間の違和感が影のように落ちていて――。

「いつか四人で、“アダンの海辺”へ行こう」

まだ名前のつかない感情を胸に、彼女たちは今日も少しだけ遠回りをする。
1 放課後の邂逅
2026/01/04 21:07
2 小さなメモ
2026/01/04 21:31
4 気が向いたら
2026/01/05 00:06
5 居てもいい
2026/01/05 08:35
6 照明のせい
2026/01/05 09:25
8 真壁柚羽(まかべゆう)
2026/01/05 12:24
9 一緒に
2026/01/05 13:30
10 優しいだけ
2026/01/05 14:56
13 待ってました
2026/01/06 08:48
14 現実担当
2026/01/06 10:10
15 死んだふり
2026/01/06 23:20
16 いい匂いの
2026/01/07 06:19
18 暴れないよりマシ
2026/01/10 06:10
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