☆キャラクター設定☆
物語の舞台は閻魔庁にある機関の一つ、『記憶管理事務所』。
人は死後、現世での記憶を持ち閻魔庁を訪れる。それは事故・寿命・自殺いずれによっても同じように扱われ、水先案内人により川を渡りて辿り着く。
その後、現世での行いを裁判官ならぬ、閻魔大王様に裁かれ行き先を決められる。
その過程で、時折記憶を落としたり、紛失する人間が稀にいる。
そういう奴の面倒をみるのが『記憶管理事務所』内「管理局」の仕事。
ちなみに『記憶』は英語で「メモリー」、『ノスタルジア』は「郷愁」という意味なのです。
本来「記憶管理局」にするのなら「メモリー管理局」とするべきなのかも知れませんが、敢えてこの話では、郷愁という意味の『ノスタルジア管理局』とさせて頂いています。誤解なきように・・。
『郷愁』→過去のモノや失われたモノを懐かしく思う気持ち。
「ノスタルジア」の方があってますよね・・・。
☆登場人物一覧☆
挿絵挿入しました!!
☆ノスタルジア管理局☆
【管理官】
・神谷 雪 ☆イラスト中央の銀髪。
年齢不詳。生死不明。空間移動管理官(空移官)として、「記憶の海」などに出入りする。
管理官の中では古株で、謎も多い人物。
首にはコードネーム入りのペンダントキーを下げているが、何処の鍵なのかは誰も知らない。
口が悪く、どちらかと言えば短気だが、面倒見は良い。
・駆城 塁 ☆同じく左から三番目。長髪。
雪と同じく年齢不詳。生死不明。
『中間管理官』として、閻魔庁と管理事務所を行き来している。
その実、水先案内人としても動く事があるとか・・・。
いつもニコニコ穏やかな彼は、実はかなり暗い過去の持ち主。お姫様カットの長い髪にも理由が。
以前、雪とコンビを組んでいた事があるが・・・。
・J (ジェイ) ☆中央(雪)の右側。
『水底の涙』の主人公。
記憶を失っている為、名前・年齢などが不明。辿り着いた先は「ノスタルジア管理局」だった。
自分の記憶を探すため、一時期「雪」のもとで「空移官」として行動を共にしていたが雪との賭けに敗れ現世へと戻ることへ。本名は”瀬名 淳一”
基本的に明るくて、素直。どちらかといえば犬であり、やられキャラ(笑)
・綾瀬 雀 ☆一番右端。
推定19歳。生死不明。双子の片割れ。
『情報探索方管理官(情探索)』として、局内の情報は全て彼が管理している。
コンピューターおたくな感じで、基本的に他人に興味がない。雪とはよく喧嘩するものの、仲はいい。
『記憶の海』へ通じる「回路」を開くのも彼の仕事。
・綾瀬 狐 ☆右から二番目。
推定19歳。生死不明。双子片割れ。
雪と同じ『空間移』として、動く。
口数は極端に少なく、また言葉は端的なモノの為誤解される事も多々。人に馴染めないだけで、普通の女の子と変わらない。基本的に雀とコンビを組む。
・加藤 一喜 ☆中央(雪)の左隣。
18歳。高校生として暮らしている。唯一生死の分かっている存在。
生身の彼は『地上方探索官』として、普段は地上に落ちている記憶の欠片を探したり情報を集めたりしている。
「管理局」にはたまにしか訪れない。
生真面目で、固い感じの男だが・・・。
・水谷 聡 ☆左から四人目。
推定年齢10歳位。時折管理局に現れては“助言”や”お節介”をしていく。
普段は何処にいるのか、それを知る人物は少ない…。
素直で優しい少年である時は”聡”、皮肉屋で腹黒い感じの悪い時は”暁”と二つの人格が共存している不思議な人物。
☆時間屋☆
【タイムキーパー】
・スギ ☆左から二番目。緑のセーター。
年齢不詳。本名も謎。時の狭間に漂い、”海”と現世の扉を守る者。
小さい体つきながらも風を自在に操り、その能力は高い。パートナーの”凌”とは古くからの付き合いのようだが…。
管理官の雪とは相対する存在ながら、実は似た者同士である。
・凌 ☆一番左端。
年齢不詳。本名も謎。
スギと同じく時の管理者で、扉を守る者の一人。
寡黙で冷たい印象を受けるが、その実優しくて面倒見の良い男。
スギの暴走をサポートし、ラヴィと繋がる人物。
・ラヴィ ☆右から三番目。
推定年齢10歳位。
不思議な存在で、いつも”海”の中に留まっている。
時間屋の二人と行動を共にすることも多く、愛くるしい姿は見る者の心を優しくする。
言葉を発さないのではなく、発せない理由があるようだが…。
時間屋の凌と繋がっている。
【管理事務所】
・霧生 要
推定25~7歳位。死亡済。
管理事務所、及び管理局の『最高責任者』。
ふらふらと一処に留まらず・・・神出鬼没でふざけた男。(←雪、曰く)
煙草を吸っている事が多い。閻魔庁に出入りすることもしばしば・・・。
・遊樹 (あそう)
24歳位。女性。
要の『秘書』であり、依頼を持ってくる『案内人』。
若さの割にやり手で、要がいなくてもスムーズに依頼がこなされるのは彼女のおかげ。
実は「閻魔庁」出身だったりする・・・。
・月代 椿姫
27歳。霊体。
元『空移官』だった女性。雪や要同様古株で、唯一雪達の過去を知る人物。
現在、閻魔庁に勤務している。男っぽい。
【その他】
・記憶の海
人々の脳に繋がる壮大な海であり、宇宙。
全ての人の脳や記憶は繋がっている(・・・そう考えて出来たモノ)。
管理局ではPCを媒体に出入りしているが、別の行き方も存在する。
誰もが入れる訳ではなく、生身の人間では身体に支障を来す恐れあり。また、霊体でも精神に異常を来したり、精神干渉は避けられないとか・・・。
本体は『閻魔庁』が管理している。
実は、この『記憶の海』こそがこの話の『鍵』となる・・・・。
☆以前のキャラ紹介を挿絵入りで再編集しました。
時間屋のメンバーも加わり、少しはイメージを持って頂けるかと思います^^;
逆にイメージが壊れたらすみません…。
まだ登場していないキャラもいますが、今後登場していきますので温かく見守ってやって下さい^^
そして、紹介していないキャラもいますが…(雷とか、戒人とか…)
また機会があれば紹介します(笑)
あんまり紹介いれると、ネタばれしちゃうので…^^;
それでは、引き続き”ノスタルジア管理局シリーズ”をお楽しみください☆